車のエンタメ[2018.05.15 UP]

カスタムが本気! アメリカの電動キッズカー事情が凄い!

 バッテリーで走行するおもちゃのクルマ、電動キッズカー。アメリカでは非常に高い人気を誇っています。ネットに投稿されている動画も数多く、「子供のために買った!」と言いながらお父さんの趣味なのでは!?という感じのドレスアップをしたものも少なくありません。ところが、今回ご紹介するのは、なんと電動キッズカー専門のカスタム屋さんです! そんな業種があるのかと驚いてしまいますが、その見事な仕事っぷりをどうぞご覧ください!

 Denver Pettigrew Jr.さんが2011年に設立したKidstanceを紹介した動画がこちらです。

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子供向け パーツ

 電動キッズカーはどんどん進化しているものの、アフターパーツ市場が同じように成長しているわけではないようで、カスタムは完全な手作業で行われています。ただ、車体がコンパクトで、パーツも軽量なので、リフトなど大がかりな設備は必要ありません。

 内外装のドレスアップを中心としたカスタムの内容は、じつに多彩です。 ライト関係にはじまり。

 オーディオも手が込んでいます。

 ペイントやラッピング。オーバーフェンダーもゴツいです。

 スマートフォンで車高調整もできるとは驚きです!

 そもそも、Denverさんがキッズカーをカスタムしはじめたのは、愛息子のためでした。趣味が高じて、専門の工房までつくってしまったのですね。

 パーツもすべてワンオフ。もちろん手づくりです。

 ほかのおもちゃから、新しいカスタムのインスピレーションを得ることもあるそうです。

 タイヤと一体になっているホイールも、カットしてリムをはめこんで、センターディスクをセット。黒一色からホイール部分がシルバーになることで、足回りの印象は大幅に変わります。

 エクステリアもインテリアもエアロパーツもなんでもありますが、お値段はライト $150〜、スポイラー $150〜、ホイール $300〜、フェンダー $300〜、オーディオ $550〜、ペイント $600〜となかなかの額です。1台色々といじったら、数十万円なんてすぐに飛んでしまいます。選ぶモデルやカスタムの内容にもよりますが、オーダーはキッズカー本体+カスタムで10万円〜50万円ぐらいが多いそうです。

 海外への発送もOKですが、国際便の場合は、船便で$400〜、航空便だと$700〜になります。小市民には手が出ないおもちゃですが、それでも日本にも買う人はいるのでしょう。購入された方がいらっしゃいましたら、ぜひ動画をアップしてくださいね!

Kidstance(外部リンク)

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