中古車[2017.03.08 UP]

中古車購入で必要な銀行印に関するトラブル

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中古車購入で必要な銀行印に関するトラブル goo-net編集チーム

中古車を購入する時に、様々な書類に印鑑を捺印する必要があります。
中古車購入に銀行印が必要になるかどうかは、支払い方法によって違ってきます。
ここでは、中古車購入時の、銀行印の使用法やトラブルが起こった時の対処法について解説します。

中古車を購入する際に銀行印は必要?

中古車を購入する時は、なかなか購入代金を一括で支払われる方は少ないと思います。
ローンを利用して車を購入する方も多いことでしょう。

ローンで支払いをする場合には、
信販系やディーラー系のローンに関わらず銀行印が必要になります。
銀行印と、銀行に口座を開設する時に登録を行った印鑑のことで、金銭の出納の際に使用されます。

この銀行印は、その銀行に口座を持つ本人であることや口座の有効性を証明するものです。
ローンを組んだ場合は、決まった日に銀行からお金が自動的に引き落とされるわけですが、
銀行に届出した印鑑でないとこの引き落としは実行できません。
そのため、ローンを組んで中古車を買う時は、ローンの契約書に銀行印の捺印が必要になります。

ただし、ネット銀行などの印鑑の登録がない場合は、除外されることもあります。

中古車を購入する際に銀行印のところを間違った印を押してしまったらどうすればいい?

印鑑を押し間違えてしまった場合は、
印鑑の上に2重線を引けばいいのではないかと考える方もいるかもしれませんが、
これは間違っています。

印鑑を押し間違えた場合は、間違えた印鑑の上にもう一度、訂正印を押すという修正方法になります。
訂正印は、間違えた印鑑の印影に一部がかかるように少しずらして押します。
そしてもう一度、キレイに印鑑を少し離して押し直します。
この訂正印は、銀行印をそのまま使います。

なぜ二重線ではいけないかといいますと、二重線は後から誰でも引けて訂正できるからです。
対して、押し間違いの訂正印は本人にしか押すことができないからです。

訂正はしないことに越したことはないので、銀行印の押し間違いには注意してください。

中古車購入に必要な銀行印を紛失してしまったらどうすればいい?

中古車を購入する際に使用する銀行印を紛失してしまった場合は、
ローン申し込みができなくなります。
また、この紛失した印鑑が不正利用される危険もあります。

このような時は、速やかに印鑑の紛失を金融機関に連絡し、
そしてその後銀行の窓口出向いて、印鑑の変更手続きを行ってください。

この時に必要なものは、印鑑と通帳、本人確認書類が必要になります。
新たに届出する印鑑を用意する必要があります。
運転免許書やパスポートなどの本人確認書類と用意しておきましょう。

また、これ以外にも居住確認用の書類が必要になる場合もあります。
事前に銀行窓口に、必要になるものを電話で確認しておくとよいでしょう。
新しいものへと変更が済むと、その印鑑を銀行印として使用できるようになります。

なお、銀行印の変更が完了しないと、ローン申し込みが完了しないので、
銀行印を紛失してしまった場合は、速やかに処理することをおすすめします。

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