中古車購入[2017.12.05 UP]

最新車のなかでは一番値引きが期待できま〜す!!マツダ プレマシー

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積極的に高いギアを使って燃費に貢献する知的な制御を披露

20Zは今回のマイチェンで新設定されたグレード。17インチタイヤ装着 20Zは今回のマイチェンで新設定されたグレード。17インチタイヤ装着

【本記事は2007年4月にベストカーに掲載された記事となります。】 いいところ 2LのDISIは最高出力で151馬力/6200回転、最大トルクで19.7kgm/4000回転とパワーアップしたが、数値以上に扱いやすさが増したのが特徴といえる。 直噴エンジンを採用しただけあって、2000〜3000回転あたりの常用域から力強いトルクを生み出す。このため、街中などでは少しのアクセル開度で充分に流れに乗れるだけの加速が得られて扱いやすい。 また組み合わされるATが5速となったこともポイント。街中を流すようなアクセル開度の少ないシチュエーションでは、ポンポンと矢継ぎ早にシフトアップを行ない、積極的に高いギアを使って燃費に貢献する知的な制御を披露する。

直噴化することでパワーアップと燃費の両立

直噴化することでパワーアップと燃費の向上を両立。151馬力を発揮し、10・15モードは15.0km/L 直噴化することでパワーアップと燃費の向上を両立。151馬力を発揮し、10・15モードは15.0km/L

つまり新エンジン+ATの多段化によって、プレマシーは実用域でより高い実力を発揮するクルマに生まれ変わったわけだ。 しかし実はそれ以上に好印象を受けたのは、一部改良によってクルマ自体がかなり熟成されたこと。登場初期にやや硬めだった乗り心地や、フリクションが強く違和感のあったパワーステアリングのフィーリングがすっかり解消されていたのである。 これによってプレマシーは、さらに上質な走りのフィーリングを得たといえる。ここに新エンジンとATの多段化が相まって、ファミリーミニバンとして実に理想的な走りを手にした。 試乗車(20Z)は見た目のほうも印象がよく、ガンメタリックの大径ホイールを装備して以前よりもスポーティな印象を与える。生活臭が漂いすぎない点もスタイリッシュな感覚でいい。

トルクの太さで力強い加速を実現するタイプ

3列シートの7人乗りだが、セカンドシートは自慢のカラクリ構造でセパレートにもなる 3列シートの7人乗りだが、セカンドシートは自慢のカラクリ構造でセパレートにもなる

イマイチなところ それだけに残念だと思えるのは、アクセルを踏んだ時の初期の反応。電子制御スロットルの問題と思われるが、やや飛び出し感が強く、意識的にソッと踏む必要がある。もっともこのあたりはマツダでも確認ずみらしく、今後改良がなされるという。また、直噴エンジンのDISIは低回転から力強く実用性の高さは一級であるものの、さすがにアクセルを床まで踏み込んだ時には回転の伸びは期待できない。直噴ゆえに高回転での伸び感よりも、トルクの太さで力強い加速を実現するタイプ。

高い商品価値

主要諸元 主要諸元

わずかな不満はあるものの、実用域で気持ちよい走りを手に入れ、なおかつ全体の熟成が図られたプレマシー。高い商品価値を手にしたと報告できる。

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