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更新日:2019.06.13 / 掲載日:2018.01.19

トヨタカローラフィールダーの概要と歴史をまとめてみた

トヨタカローラフィールダーの概要と歴史をまとめてみた

グーネット編集チーム

カローラフィールダーは、世界140ヶ国以上で発売されるベストセラーカー「カローラ」シリーズの派生モデルです。
その前身にあたる「カローラツーリングワゴン」の流れをくむ5ナンバーサイズのステーションワゴンモデルとして2000年8月に発売されました。
21世紀の新たな車を提示するべく、価値観や基本性能を一から見直し、「New Century Value」の開発コンセプトのもと開発されました。

商用車であるバンをベースとせず、全体的に厚みのある落ち着いたヨーロッパ製ワゴンのような伸びやかなボディスタイルを採り入れています。
ゆとりのある車高、大容量のカーゴスペースから実用性の高いファッショナブルなステーションワゴンとして発売当初より高い人気を得ました。

優れた走行性能と経済性のバランスを重視した充実したラインナップが初代モデルからの特徴であり、スタイリッシュなエアロパーツを装備したスポーティなモデルや3代目モデルから加わったハイブリッドモデルなど、幅広い年齢層の方々から支持を受け、トヨタのステーションワゴンの中核をなすモデルです。

また、グローブボックスの開閉機構にエアダンパーの採用や部品間の隙間にまでこだわった、質感の高いインテリア、高い安全性能など、クラスを超えたクオリティを備えています。

車名の由来は、「フィールド(野外)に出て遊ぶ人(のための車)」の意味を持たせた造語です。
文字通り積極的にアウトドアやドライブに活用できる機動性・機能性に優れた、多くの方々に親しまれる車種になるようにとの想いを込めたネーミングと言えるでしょう。

初代 カローラフィールダー 120系(2000年~2006年)

初代 カローラフィールダー 120系(2000年~2006年)

グーネット編集チーム

初代カローラフィールダーは、前身にあたる「カローラツーリングワゴン」の実質後継モデルとして2000年8月に発売されました。
ミレニアムイヤーに誕生した新世代のステーションワゴンとして、プラットフォームをはじめエンジン・トランスミッション・サスペンションなどの基幹コンポーネントを一新し、「New Century Value」の開発コンセプトのもと開発されました。

特に目を見張るのは、ボディに厚みをもたせ伸びやかなサイドラインが特徴のボディスタイルです。
従来のバンの派生モデルとしたボディデザインからスタイリッシュで若い世代のニーズを意識した、使い勝手の良いステーションワゴンボディへ改められたことです。
5ナンバーサイズのボディながら、車高をやや高めに設定し、ロングホイールベースの採用や低床化をはじめ、リヤクォーターパネルを立てたスペース効率を重視したボディデザインにより、ヘッドクリアランスや足元に余裕のある快適な居住性と大容量カーゴスペースを提供しています。

前後のオーバーハングを抑え、着座位置をやや高めに取ることで、見切りの良いボディスタイルとなっています。日常走行やパーキングでも取り回し性に優れる、誰もが運転のしやすさを実感できるパッケージデザインです。
底づきしない厚みのある掛け心地の良いシート、剛性感の高いロングストロークのサスペンションなどにより、フラットで揺れの少ない快適な乗り心地を提供しています。

また、インストルメントパネルやパーツ間のチリ(隙間)、グローブボックスの開閉にもこだわった、徹底したクオリティ管理がなされたインテリアは、クラスを超えたグローバルスタンダードを意識した「カローラ」シリーズならではの質感と言えるでしょう。

実用性と経済性の高い1.5Lエンジンから、標準タイプとなるバランスに優れる1.8Lエンジン、パワフルでスポーティな走行性能を誇るVVTL-i(連続可変バルブタイミング&可変リフト機構)を採用した1.8Lエンジン、経済性を重視した2.2Lディーゼルエンジンの4種のエンジンが搭載され、幅広いラインナップが特徴です。

駆動方式は2WD/FFモデルと路面や走行状況に応じて前後のトルク配分を可変するVフレックス方式を採用した、フルタイム4WDモデルが設定されています。

コーナリング中の車両の挙動を安定させる電子制動力配分制御(EBD)付ABSやブレーキアシストの採用をはじめ、最新の衝突安全ボディGOA、SRSエアバッグシステム、SRSエアバッグなどの高い安全性能を備えています。

なお、2004年4月のマイナーチェンジ時に2.2Lディーゼルエンジン搭載モデルは廃止されます。

カローラフィールダー(COROLLA_FIELDER)X(2000年8月モデル)

ボディタイプ:ワゴン
乗車定員:5名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4385×1695×1475mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1900×1430×1230mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)175/70R14 84S(後)175/70R14 84S
エンジンタイプ:1NZ-FE型 直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:1496cc
最高出力:110ps(81kW)/6000rpm
最大トルク:14.6kg・m(143N・m)/4200rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:18.0km/リットル
車両重量:1070kg
価格:1,363,000円
自動車税:年間34,500円 ※

※自動車税は2017年9月時点で参照したものとなります。

参考:
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COROLLA_FIELDER/1008150/index.html

・主なグレード
「X」「X Gエディション」「S」「Zエアロツアラー」「X(ディーゼル)」「X Gエディション(ディーゼル)」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
14インチアルミホイール(14×6.0JJ)、15インチアルミホイール(15×6.0JJ)、プライバシーガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドア)、チルト&スライド電動式ムーンルーフ、ルーフレール、カラードフロントスポイラー、カラードサイドマッドガード、カラードマッドガード(フロント/リヤ)、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラー、フロントフォグランプ、リヤフォグランプ(右側のみ)、ワイドマルチAVステーションII{GPSボイスナビゲーション付、5.8インチワイドディスプレイ+CD/カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ&6スピーカー}、CD/カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ&6スピーカー、ガラスプリントTVアンテナなど。

・カラーバリエーション
ブラックメタリック、スーパーホワイトII、ダークブルーマイカメタリック、ライトブルーメタリック、シルバーメタリック、シルバーマイカメタリック、スーパーレッドII、シルバーメタリックグラファイト、ターコイズマイカメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

トヨタ カローラフィールダー 120系の中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-COROLLA_FIELDER/model-1-10102042/index.html

2代目 カローラフィールダー 140系(2006年~2012年)

2代目 カローラフィールダー 140系(2006年~2012年)

グーネット編集チーム

2代目カローラフィールダーは、「新しい尺度でのクルマづくり」をテーマに、従来のコンパクトカーの既成概念にとらわれることなく、グローバルスタンダードであるカローラの基本性能とクオリティの向上を目指し開発され、2006年10月に発売されました。

トヨタのデザインフィロソフィである「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に忠実に、初代モデルを大きくブラッシュアップし、5ナンバーサイズのコンパクトボディの良さをいかしながら、若々しいシャープなフロントバンパーやフロントグリルなど、滑らかで躍動感のあるクリーンなボディデザインを採用しました。

インテリアは細部にわたり見直しをはかり、世界初のラゲージルームからワンタッチでリヤシートがフルフラットにできる機能的な「ワンタッチ格納リヤシート」を採用しています。
ほかにも後席の足元をフルフラット化するなど、一層の開放感あるゆとりの室内空間と使い勝手の良い実用性を両立しました。

また、チルト&テレスコピック機能を採用したステアリングホイールや機能的なメーター配置、10段階のリクライニング機構を備える6:4分割ワンタッチ格納リヤシート、身体をやさしく包み込む快適な掛け心地を提供するフロントシートなど、乗員の誰もがリラックスできる魅力的な機能を備えています。
それに加え、入念にチューニングがなされた高性能サスペンションによって優れた走行安定性能とフラットでしなやかな乗り心地を実現しています。

搭載されるパワートレインは扱いやすく燃費性能に優れる1.5Lエンジンと、新開発のDual VVT-i機構を備える中低速からトルクフルなエンジン特性を持つ爽快な1.8Lエンジンの2機種を軸にしています。
それによって5MT、滑らかな走行フィール、経済性に優れる新開発のSuper CVT-iの組み合わせとなっています。
1.8Lモデルでは7速のシーケンシャルシフトマチックを採用し、マニュアル感覚でトルクバンドをいかした積極的なスポーツドライブを堪能できるモデルとして人気の高いグレードです。

HDDナビゲーションシステム装備車には、ナビ情報と連動し、走行状態に応じ最適にシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTが採用されています。
カーブの大きさや道路の勾配などさまざまな道路状態を判断しシフト制御を行う仕組みで、安全性も考慮したドライバビリティに優れる機能です。

ほかにもスマートエントリーシステム&スタートシステムやインテリジェントパーキングアシストシステムをはじめ、高輝度で夜間の視認性の高いプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、滑りやすい路面での車両の安定性を高めるVSC(Vehicle Stability Control)など実用性の高い最新の快適装備や安全装備が設定されています。

カローラフィールダー(COROLLA_FIELDER)1.5X(2006年10月モデル)

ボディタイプ:ワゴン
乗車定員:5名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4410×1695×1480mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1950×1440×1205mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)195/65R15 91S(後)195/65R15 91S
エンジンタイプ:1NZ-FE型 直列4気筒DOHC
排気量:1496cc
最高出力:110ps(81kW)/6000rpm
最大トルク:14.3kg・m(140N・m)/4400rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:18.0km/リットル
車両重量:1200kg
価格:1,596,000円
自動車税:年間34,500円 ※

※自動車税は2017年9月時点で参照したものとなります。

参考:
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COROLLA_FIELDER/10036542/index.html

・主なグレード
「1.5 X」「1.5X Gエディション」「1.5 Xエアロツアラー」「1.8S」「1.8Sエアロツアラー」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
16インチタイヤ&アルミホイール(195/55R16 86V+16×6.0J)、15インチアルミホイール(15×6.0J)、VSC(Vehicle Stability Control)、UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドア)、チルト&スライド電動式ムーンルーフ、ルーフレール、カラードマッドガード(フロント/リヤ)、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラー、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機構付)、フロントフォグランプ、リヤフォグランプ(バンパー埋め込み、右側のみ)、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)インテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能付)、SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)、オーバーヘッドコンソール、HDDナビゲーションシステム(カローラフィールダー・ライブサウンドシステム、CD+MD+AM/FMラジオ+TV、サウンドライブラリー、6スピーカー、6.5インチワイドディスプレイ、Bluetooth対応ハンズフリー機能、G-BOOK ALPHA対応)、5.8インチディスプレイ&CD+AM/FMラジオ+4スピーカーなど。

・カラーバリエーション
ブラックマイカ、スーパーホワイトII、カッパーメタリック、ダークブルーマイカ、ライトブルーマイカメタリック、シルバーメタリック、レッドマイカメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

トヨタ カローラフィールダー 140系の中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-COROLLA_FIELDER/model-2-10102042/index.html

3代目 カローラフィールダー 160系(2012年~)

3代目 カローラフィールダー 160系(2012年~)

グーネット編集チーム

3代目カローラフィールダーは、カローラの原点に回帰し、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに開発され、より国内市場を意識したモデルとして、2012年5月に発売されました。

先代モデルとは異なり、新コンセプト“ビッグスペースコンパクト”を採用することで、全長を60mm短縮し、取り回し性能を向上させています。
また、ホイールベース長を変更することなく、後席の足元およびカーゴスペースを拡大するなど、スペース効率を高めたパッケージデザインが特徴です。

エクステリアデザインは、歴代のカローラフィールダーの美点である5ナンバーサイズのコンパクトなボディを採用しながら、フロントグリルから流れるような、塊感のあるスタイリッシュでシャープなシルエット、大きく張り出したフロントフェンダーなど安定感のある佇まいが特徴です。

室内はエクステリア同様にカローラシリーズの資質である上質感にこだわり、使い勝手の良いシックでまとまり感のある内装など高級感漂うインテリアデザインとなっています。上質で肌触りの良いクッション性に優れるシート、剛性感の高い路面の凹凸をやさしく吸収する足回りです。
それによって乗車人員や搭載する荷物に関わらずダンピングの効いた快適な乗り心地を実現しています。
さらに多彩なシートアレンジが特徴なラゲッジ側から簡単操作でフラットなスペースが出現するワンタッチ式リヤシートの採用、リヤシートの足元のフルフラット化をはじめ、ナノイーや花粉除去モード付オートエアコン、UVカットガラスの装備など「美」、「健」、「癒」に配慮した、使い勝手の良い快適な居住空間を提供しています。

パワートレインは低フリクション化により、レスポンスと燃費性能向上させた1.5Lエンジンと、ポンピングロス低減などの改良を受け、加速性能や燃費性能が向上した1.8Lエンジンを軸に、ダイレクトな操作感の5MTとレスポンスに優れスムーズな加速フィールをうみだすSuper CVT-iの組み合わせになります。
最新のアイドリングストップ機構「Toyota Stop&Start System」によって優れた燃費性能を実現しています。
1.8Lモデルに搭載されるSuper CVT-iではスポーツモードを新たに追加し、レスポンスに優れる小気味良い爽快なドライブフィールを提供しています。

駆動方式は2WD/FFと、高い走破性能を誇るアクティブトルクコントロール4WDが設定されています。

また、夜間走行の利便性を高める機能的なオートマチックハイビームや自動防眩インナーミラー、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプをはじめ、頚部の傷害を軽減するWILコンセプトシートや、SRSサイドエアバッグ&カーテンシールドエアバッグシステムなど安全性の高い最新の装備が設定されています。

カローラフィールダー(COROLLA_FIELDER)1.5X(2012年5月モデル)

ボディタイプ:ワゴン
乗車定員:5名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4360×1695×1475mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1945×1430×1200mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)175/65R15 84H(後)175/65R15 84H
エンジンタイプ:1NZ-FE型 直列4気筒DOHC
排気量:1496cc
最高出力:109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク:14.1kg・m(138N・m)/4400rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:17.6km/リットル
車両重量:1120kg
価格:1,532,000円
自動車税:年間34,500円 ※

※自動車税は2017年9月時点で参照したものとなります。

参考:
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COROLLA_FIELDER/10076003/index.html

・主なグレード
「1.5 X」「1.5G」「1.5Gエアロツアラー」「1.8S」「1.8Sエアロツアラー」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
15インチタイヤ&アルミホイール(185/60R15 84H+15×5.5J)、UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドア)、ルーフレール、カラードマッドガード(フロント/リヤ)、HIDビューアシストパッケージ{HIDプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機構付)+オートマチックハイビーム+自動防眩インナーミラー+コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)}、フロントフォグランプ、リヤフォグランプ(バンパー埋め込み、右側のみ)、サイドターンランプ付カラード電動格納式ドアミラー(ヒーター・レインクリアリング機能付)、スマートエントリー(運転席&助手席・バックドア/アンサーバック機能付)、盗難防止システム(イモビライザーシステム)、オートエアコン(花粉除去モード付)&プッシュ式ヒーターコントロールパネル、ナノイー、4スピーカー、アイドリングストップ機構(Toyota Stop&Start System)、T-Connectナビなど。

・カラーバリエーション
ブラックマイカ、スーパーホワイトII、ブロンズマイカメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、シルバーメタリック、スーパーレッドV、ブルーメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

トヨタ カローラフィールダー 160系の中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-COROLLA_FIELDER/model-3-10102042/index.html

カローラフィールダーは世界のベストセラーカー「カローラ」の派生モデルとして、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに上質なインテリアと充実した装備を備えるステーションワゴンとして2000年8月に誕生しました。

落ち着きのなかにもエモーショナルで躍動感のある若々しいスタイリングから幅広い層の方々から高い支持を得る人気モデルです。

今後もトヨタの使い勝手の良いコンパクトサイズのステーションワゴンとして、ますますの進化が期待されます。

トヨタ カローラフィールダー 160系の中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-COROLLA_FIELDER/model-3-10102042/index.html


トヨタ カローラフィールダーの中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-COROLLA_FIELDER/index.html

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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