中古車購入[2017.10.16 UP]

中古車を購入する時の流れを解説! 意外と知らない買い方や支払い方法の手順

中古車購入時の流れ グーネット編集チーム

中古車の購入は新車とは違い、状態の違う数ある中古車からクルマを選ぶため、クルマ探しや現車確認などが重要になり、お気に入りの一台を購入するまでは少し大変かもしれません。ですが、ポイントさえ押さえておけば、中古車は新車よりも低価格で魅力的なクルマが手に入るのも事実です。
中古車の購入を検討する前に、ある程度の全体像や買い方のポイント、購入の流れを掴んでおくことで、スムーズに中古車を購入することができるでしょう。
ここでは、中古車を購入する際の全体的な流れや手続きをはじめ、購入に手間取らないために押さえておきたいポイントを、購入の流れ・手順ごとにご紹介いたします。

この記事の目次

情報収集と予算決定
中古車販売店を訪問
見積りを出して値引き交渉を行う
契約の手続き
必要書類の提出
代金の支払いと納車
任意保険に加入
納車

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中古車購入 中古車豆知識

情報収集と予算決定

中古車選びを始める前に決めておきたいのが、どのようなジャンルのクルマを、いくらまでの予算で買いたいのかということ。新車の場合は予算で買えるクルマが決まってしまいますが、中古車の場合は年式や走行距離を妥協すれば、選択肢は無限に広がってゆくので、このふたつは先に決めておきましょう。
そしてこのふたつが決まったなら、グーネットで検索を掛けてみます。グーネットは車種指定で中古車を探すことはもちろん、SUVやミニバンといったボディタイプ別にも検索をかけることができます。さらに価格帯や年式、走行距離などを指定して検索することもできるので、予算内で希望のジャンルのクルマを簡単に見つけることが可能です。

中古車販売店を訪問

グーネットで欲しい中古車が見つかったら、すぐに中古車販売店に電話して在庫確認をします。中古車の場合はすでに売れてしまっている場合や商談中になっているケースもあるので、販売店に出向く前に在庫確認は必須です。
在庫が確認できたら、販売店の担当者とタイミングを合わせて店舗を訪れて実車確認を行います。実車確認は1台では終わらせずに、複数の店舗で3台程度は見ることをおすすめします。そうすることで価格の違いによる相場観や、各店舗の諸費用の違いなどを知ることができるからです。

見積りを出して値引き交渉を行う

欲しい中古車が絞られてきたら見積書を出してもらい、実際に自分の予算で買えるかどうかの判断を行います。見積書には車両本体価格のほかに、税金や登録費用、納車整備費用などが上乗せされるので、車両本体価格よりも10〜25万円程度は高くなっているはずです。
見積書を出してもらう際に、値引き交渉を行ってみましょう。中古車の場合は大きな値引きを期待できませんが、欲しいクルマが長期在庫車になっていた場合は、予想以上の値引きが獲得できることもあります。下取り車があるときは、このタイミングで査定してもらいましょう。

契約の手続き

総支払額が分かり、金額に納得できたら契約書にサインして契約を完了します。サインする前には商談の際に、「タイヤやバッテリーを新品に変える」や、「傷を補修する」といった約束事があった場合は、必ず契約書に明記してもらいましょう。
契約の際には支払い方法の確認も行われ、販売店のローンを利用する場合は審査が行われます。ローン審査は借りる金額や借りる人の年齢や勤続年数によっては、数日かかることもあります。

必要書類の提出

契約と同時に必要書類を提出しておくと、その後に販売店に出向く手間を省くことができます。必要書類で事前に用意しておくのは印鑑証明書です。そして契約の際には実印を持参して、委任状などに押印します。
普通車を購入する場合は車庫証明が必要になるので、車庫を準備しておき、車庫証明取得に必要な書類(自認書または保管場所使用承諾証明書)といった書類を事前に用意しておけば、より契約がスムーズに進みます。

代金の支払いと納車

契約が済んだら速やかに代金を支払います。代金を支払うタイミングは販売店によって異なり、納車直前まで待ってもらえるケースもありますが、契約時に全額支払うかローンの審査が通るのが基本です。

任意保険に加入

中古車を購入したら任意保険に入っておきましょう。任意保険は販売店で加入することもできますが、保険料を抑えたいならネットでダイレクト損保を契約するのが良いでしょう。ダイレクト損保の加入には車検証のデータが必要になってきますので、購入したクルマにナンバーが付いたら、すぐに車検証をFAXか画像で送ってもらい、そのデータをもとに納車日までに手続きを行ってください。

納車

納車は自宅までクルマを運んできてもらうこともできますが、別途費用が発生するので販売店まで受け取りに行ったほうが良いでしょう。納車の際にはボディの傷が増えていないか、エンジンなどの機関に不具合がないかと確認します。さらに納車までに補修してもらう予定だった場所のチェックや、交換を依頼していたタイヤやバッテリーが新品になっているかを確認してからクルマを受け取ってください。

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