ニューモデル

2008/7/01(火) 16:02

独ダイムラーは、メルセデスベンツ車において7年以内に石油で動く自動車を全廃する計画があることが、イギリスの日刊紙「サン」によって報じられた。

この計画は、石油が枯渇することを見越しての判断で、ハイブリッド、電気自動車、水素を燃料とする自動車へと順次切り替える方針。すでに200万ポンドを投資しており、さらに2014年までに計70億ポンドまで増やす予定だという。

まず、今年10月から欧州で発売予定の新型AクラスとBクラスに搭載される「ECOスタート/ストップ」を搭載する。これは、車が信号待ちで停車すると、エンジンも停止するシステムで、ブレーキペダルから足を上げると自動的にエンジンが始動する。市街地では、燃費を約9%向上させることができるという。

そしてに年末には、低燃費を実現する「ブルーエフィシェンシィパッケージ」のAクラスが登場。こちらは、燃費を12%ほど改善させている。さらに2010年には電気自動車を市場に導入し、将来的には排出ゼロの水素などによる燃料電池車を導入する計画だ。

同社は2007年の東京モーターショーでガソリンとディーゼルエンジンを両立したエンジンを搭載するコンセプトモデル「F700」を出展しており、これをベースに開発を進めているようだ。

(Goo-net編集部 菅乃廣)

関連ニュース

地域情報

ガソリン価格4/17(月) 13:00

東京都 +地域選択

  • レギュラー123.70
  • ハイオク133.10

クルマお役立ち情報