ニューモデル

2018/2/21(水) 16:14

ビー・エム・ダブリューは2月20日、4ドアスポーツモデル「M3 コンペティション」をベースにサーキットでのパフォーマンスを高めた「M3 CS」を日本で発売した。限定台数は30台。右ハンドル仕様のみの設定。M3 CSは、最高出力338kW(460PS)、最大トルク600Nmを発生する3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速DCTが組み合わされる。駆動方式は2WD(FR)となる。

パフォーマンスでは、ベースモデルのM3 コンペティションより、最高出力を10PSアップ。トルクも50Nm増大させている。0-100km/h加速は3.9秒を実現。軽量化された内外装や、専用にチューンアップされた足まわりにより、サーキットにおいて2ドアクーペ「M4 CS」と同等の走行性能を発揮する。

M3 CSに装備されるアダプティブMサスペンションは、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ+」の3つのモードが選択可能。走行状況に応じたダンパー設定を選択することができる。サーキット等でスポーツ+モードを選択すると、サスペンションが最も硬く設定され、モデルが持つ運動性能を最大限活かすことが可能になる。

アクティブMディファレンシャルは、さまざまな走行環境下において高水準なトラクションや安定性を実現。特にサーキットなどの過酷な走行条件では、コーナーでの加速や路面の摩擦係数の変動などの情報を常に収集して、各システムがトラクションを最適化させ、安定した走行を実現する。通常はDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)によってエンジンとブレーキを制御することで、アンダーステアやオーバーステアの挙動を抑制し、車両の安定性を確保する。

M3 CSの「Mダイナミック・モード」(MDM)では、ホイール・スリップの許容範囲が拡大され、軽度のドリフト走行を可能にして、サーキットでのスポーティでダイナミックな走行を愉しむことができる。メーカー希望小売価格は、1,570万円(税込)

また、M3 CSの発売と同時に、「M4 CS」の2018年生産モデルも一部仕様を変更して発売した。M4 CSは、左/右ハンドル仕様を設定する。M4 CSのメーカー希望小売価格は、1,630万円(税込)

関連ニュース

地域情報

ガソリン価格4/17(月) 13:00

東京都 +地域選択

  • レギュラー123.70
  • ハイオク133.10

クルマお役立ち情報