ニューモデル

2017/10/17(火) 10:05

ボルボ・カー・ジャパンは10月16日、プレミアムミッドサイズSUV「XC60」をフルモデルチェンジし日本で発売した。今回は、XC60が登場した2008年から9年ぶりとなるフルモデルチェンジ。新型XC60では、2.0リッタークリーンディーゼル仕様の直列4気筒直噴ディーゼルターボ「D4」エンジン、2.0 リッターガソリン仕様の直列4気筒直噴ターボ「T5」エンジンとスーパーチャージャー付きの2.0リッター直列4気筒直噴ターボ「T6」エンジン、スーパーチャージャー付きの2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンターボに電気モーターを組み合わせるPHV(プラグインハイブリッド)仕様「T8 Twin Engine」と、3種類のパワートレーンを用意する。

「D4」エンジンは、最高2500気圧での燃料噴射を実現する「i-ART」コモンレール・ダイレクトインジェクションシステム、2ステージターボチャージャーなどを採用。最高出力140kW(190PS)、最大トルク400Nmを発生。ガソリン仕様の「T5」エンジンは、最高出力187kW(254PS)、最大トルク350Nmを、「T6」エンジンは最高出力235kW(320PS)、最大トルク400Nmをそれぞれ発生する。

インテリアは、コントラストステッチを施したテイラード・ダッシュボード(InscriptionとR-Designにオプション設定)、スウェーデンの高級ガラスメーカーであるOrrefors製のクリスタルを使用したシフトノブ(T8 Twin Engine AWD Inscription)、水や天候の影響によって自然に作りあげられた木目が美しい流木からデザインコンセプトを取り入れたドリフトウッド、質感の高いメタルを用いたデコレーション・パネルなどを採用し、美しいスカンジナビアンデザインを表現している。

PHVモデルは、最高出力233kW(318PS)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッタースーパーチャージャー付直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンと、最高出力65kW(87PS)、最大トルク240Nmの電気モーターを組み合わせたユニットを搭載。JC08モード燃費は15.7km/Lを実現。電気モーターだけで45.4kmのゼロエミッション走行を可能にしている。走行モードは、「Hybridモード」のほか、電動モーターだけで駆動する「Pureモード」、2つのパワーソースを最大限に活用する「Powerモード」などが用意される。

安全装備は、「ステアリング・サポート」(衝突回避支援機能)、「オンカミング・レーン・ミティゲーション」(対向車線衝突回避支援機能)、「ステアリングアシスト付BLIS」(後車衝突回避支援機能付BLIS)という3つのステアリング・サポート機能を標準装備。16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe」(インテリセーフ)も標準装備とする。なお、D4、T6パワートレーン搭載モデルの納車は2018年第1四半期以降を予定。

メーカー希望小売価格は、599万円〜884万円(税込)

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