ニューモデル

2017/9/29(金) 09:53

ホンダは9月29日、ミニバン「ステップワゴン」及び「ステップワゴン スパーダ」をマイナーチェンジした。今回のマイナーチェンジは、スパーダのデザインを刷新するとともに、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」の搭載モデルが設定される。

スパーダは、1.5リッター直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載するベースモデル「スパーダ」と、カスタムモデル「スパーダ Cool Spirit」、走行性能と燃費性能を両立させたSPORT HYBRID i-MMD仕様「スパーダ HYBRID」の3タイプを設定。いずれも従来のスパーダからフロントオーバーハングを25mm延長。ボンネットフードを25mm上方に設定して2.0リッター直列4気筒DOHCエンジン、2モーター(走行用/発電用)、PCU(パワー・コントロール・ユニット)をエンジンルーム内に装備する。

スパーダのインテリアは、「ブラック内装」、「ブラック×シルバー内装」、「ブラック×パープル内装」の3パターンを設定。ガソリン車、ハイブリッド車共通の快適装備として運転席と助手席にバニティミラー付サンバイザー、2列目右側および3列目左右にコートフック付グラブレールを採用。1列目&2列目席用ヘッドレストのクッション性を向上させている。ハイブリッド車は、パワー/チャージメーターやマルチインフォメーションディスプレイなどを備えた専用メーター、専用セレクターレバーを採用。柔らかな内張り仕立てのセンターコンソールトレイなどを装備する。

スパーダのエクステリアは、デザインコンセプトとして「More DYNAMIC SPADA」を採用。フルLEDヘッドライトでシャープさを演出し、幅の広い厚みのあるフロントグリルで存在感を高めている。リアまわりでは従来モデルとデザインの異なるテールゲートスポイラーを採用。上面をフラットにし、側面形状を設けて空気の流れを整えることで空力性能も向上させている。

ハイブリッド車ではダンパーのバルブ構造を変更するなど専用チューニングを施したサスペンションシステムを採用する。微振動領域の応答特性を高めつつ、減衰感のある乗り心地と高い操縦安定性を実現したという。ハイブリッド車では、静粛性を高めるためにフロントガラスの遮音化、フロントドアガラスの板厚アップ、テールゲートまわりに採用する吸音材の採用領域の拡大などが実施された。

安全装備では、全グレードで安全支援システム「Honda SENSING」を標準装備化している。「歩行者事故低減ステアリング機能」を新たに採用。ハイブリッド車では電子パーキングブレーキの採用により、アダプティブ・クルーズ・コントロールに「渋滞追従機能」を新たに追加している。

メーカー希望小売価格は、ステップワゴンが245万5,920円〜307万8,000円(税込)、ステップワゴン スパーダが285万2,280円〜355万9,680円(税込)、ステップワゴン Modulo Xは366万5,000円(税込)

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