ニューモデル

2016/9/20(火) 10:08

ホンダは、コンパクトミニバンの新型「フリード」、コンパクトハイトワゴン「フリード+」を発売した。今回のフルモデルチェンジで、フリードスパイク(及びフリードFLEX)の後継モデルとして、新たに2列シート車の「フリード+」が登場。従来までは明確に差別化してきたエクステリアデザインは、一部を除いて基本的に同一のデザインを採用。フロントフェースは、ホンダの新デザインアイデンティティ「ソリッド・ウイング・フェイス」を採用している。ルーフの前方中央をわずかに前方に出した造形は、同社の開発陣が「富士額」と呼んでおり、デザイン上でアクセントになっている。リアビューは、リアコンビネーションランプを横方向に大型化してテールゲートとの分割タイプに変更。テールゲートは外観上でフリードとフリード+を見分けるポイントとなっている。

インテリアは、フリードが「ナチュラルモダンインテリア」、フリード+が「ワンダーパックインテリア」をテーマにしている。フリードは、インパネに本物の木材のような質感を表現するマットな木目調パネルを装着し、シートカラーは「ベージュ」、「モカ」、「ブラック」の3種類を設定。フリード+は、インパネにハイコントラストなメタル調パネルを装着し、シートカラーは「ブラック」のみを設定。シート表皮はファブリックのほか、「ハイブリッド EX」では、プライムスムース×ファブリックのコンビネーションタイプを標準装備としている。

シートレイアウトは、フリード+は、一般的なフロント2人、リア3人の5人乗車。フリードはセカンドシートに3人掛けのベンチシートのほか、2人掛けのキャプテンタイプを用意。7人乗りと6人乗りの2種類をラインナップする。2列目キャプテンシートは、前後スライドを従来型の240mmから120mm増やし、360mmとして幅広いシートアレンジに対応。シート間隔が拡大されて、車内でのウォークスルーがしやすくなっている。

ボディカラーは、「ブルーホライゾン・メタリック」、「シトロンドロップ」の2色を新色として採用。全9色をラインナップする。ボディサイズは、フリードの2WDモデルが全長4265、全幅1695、全高1710mm。4WDモデルでは、フリード及びフリード+とも、全高が25mm高い1735mmとなる。

メーカー希望小売価格は、フリードが188万円(税込)〜272万8200円(税込)、フリード+が190万円(税込)〜274万8200円(税込)

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