ニューモデル

2016/6/08(水) 10:06

メルセデス・ベンツは、新型Eクラス ステーションワゴンをドイツ本国で発表した。2016年1月にデトロイトモーターショーで発表された新型「Eクラスセダン」に続くもので、今回で6代目となる。新型Eクラス ステーションワゴンは、通常で670リッター、後席格納時は1820リッターという広い荷室スペースが特徴。スポーティさをアピールするルーフラインによりスタイリッシュなスタイルを実現している。

後席は、頭上まわりや膝前空間にクラス最大級となる広さを確保した。

本国では、2016年後半に子供が着座可能な折り畳み式サードシートを備えた仕様の設定も予定されている。

リアゲートは電動格納式で、ガレージの天井などとの干渉を防ぐため、開閉中にハッチを途中で止めたり、開閉角度を制限できるシステムを導入。オプションのハンズフリーアクセスを選択すると、バンパー下で足を動かすだけでハッチゲートの開閉が可能となる。

エンジンラインナップは、ガソリン仕様がE200、E250、E400 4MATICの3タイプ。ディーゼル仕様は、E220dが最初に設定され、2016年第4四半期にE200dとE350dが追加される予定だ。トランスミッションは全車に9速ATが組み合わされる。

2016年第4四半期には、ハイパフォーマンスモデルとして、E43 4MATICが発売される予定。

こちらのモデルは、3リッターV6ツインターボエンジンと9速オートマチックを搭載。最高出力401hpを発生する。

装備はセダン同様に運転アシスト装置が充実している。自動ブレーキ機能をセットにした「アクティブブレーキアシスト」、最高210km/hの速度まで車間距離を保ちながら前走車に追従可能な「ディスタンスパイロットディストロニック」、スマホのアプリにより車庫入れを車外からリモート操作できる「リモートパーキング」などが用意される。

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