ニューモデル

2012/11/13(火) 09:21

独メルセデス・ベンツは、11月9日「SLS AMGクーペ ブラックシリーズ」を本国で発表した。

ブラックシリーズとは、AMG車の性能をさらに向上させたハイパフォーマンスモデル。今回は「CLK63 AMG」や「SL65 AMG」、「C63 AMGクーペ」に続き「SLS AMG」のブラックシリーズモデルが追加された。

大きな特徴は、V8ガソリンエンジンに、改良されたカムシャフトを含む新開発高速バルブトレインの採用し、レーシングカー用のコーティングが施されたタペットの導入や、カムジオメトリーの変更、インテークエアダクトの見直しなど、広範囲に及ぶ専用チューニングが施された。

その結果、最大出力は591ps/7400rpmから631ps/7400rpmに、最大トルクは66.3kgm/5500rpmから64.8kgm/5500rpmと強化された。

また、カーボンファイバー素材を積極的に採用することで、軽量化を図っているのも大きな特徴だ。ボンネット、バケットシートの後部パネル、エンジンとトランスミッション間のトルクチューブなどに、カーボンファイバー素材を使用。これにより、70kg軽量化し、車両重量は1550kgとなった。

加えて、ローダウンされた車高や専用エアロパーツ&アルミホイール、強化された足回りも、ブラックシリーズならではの装備となる。

「SLS AMGクーペ ブラックシリーズ」は2013年6月頃より、市場投入される予定だが、日本発売は今のところ未定だ。

(Goo-net 編集部 安田龍太朗)

関連ニュース

地域情報

ガソリン価格4/17(月) 13:00

東京都 +地域選択

  • レギュラー123.70
  • ハイオク133.10

クルマお役立ち情報