ニューモデル

2008/1/21(月) 10:17

メルセデスベンツは、現在開催中の北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、コンパクトSUVのコンセプトカー「Vision GLK」シリーズを発表した。

Vision GLKは、日本国内でも2007年10月より販売されているSUV「GLクラス」をさらにコンパクトにしたもので全長が4520mm。Cクラスの全長よりもわずかに短い。しかし、コンパクトサイズながらGLクラスの廉価版という位置づけではないという。

エンジンは新世代のディーゼルエンジンBLUETECを採用し、4気筒2.2リットルのターボで、出力は125KW。トランスミッションは、オフロードでの走行を考えて、7速ATを採用する。

サスペンションには電子制御システム「アジリティ・コントロール・サスペンション」を採用。オフロードでの走破性に加え、オンロードでの乗り心地の高さを両立するという。安全面でも抜かりがなく、安定した走行を約束するESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)や、ASR(アクセレレーション・スキッドコントロール)などの最新技術を搭載する。

Cクラスでは、ベンツのマーク(スリーポインテットスター)の取り付け位置などで、2種類のテイストを選べるようにしたが、Vision GLKもこの流れを汲み、オンロードとオフロードの両方を視野に入れたフリーサイドと、オンロードでの走りを重視したタウンサイドを設定。デザインや装備の違いなどで、それぞれの個性を演出する。

メルセデスベンツの前例では、Visionの名称をつけたコンセプトカーは、直に市場投入されており、Vision GLKも08年秋よりドイツから順次発売されると予測されている。

(Goo-net編集部 菅乃廣)

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