ニューモデル

2009/4/11(土) 11:49

独ダイムラーは4月8日(現地時間)、フラッグシップモデル「メルセデス・ベンツ Sクラス」を、本国ドイツでマイナーチェンジした。

主な変更点は、ハイブリッドモデルの追加と、フロントフェイスのデザイン変更など。

新たに追加したハイブリッドモデル「S400 ハイブリッド」は、3.5リッターV6のガソリンエンジンに、電気モーターの組み合わせている。燃費は、1リッターあたり12.7km/l。ハイブリッド車としては初めてリチウムイオンバッテリーを採用し、メカニズムの小型化・軽量化に成功している。トランスミッションは、7速ATとなる「7Gトロニック」を採用。

フロントのデザインは、グリルがよりアグレッシブな形へと変更され、ヘッドランプ下にLEDランプが並ぶなど、より斬新な方向性を打ち出したようだ。また、リヤのコンビランプにもLEDが採用し、マフラーをバンパーインタイプに変更した。

このほか、ハイテク装備も取り入れられ、道路標識の制限速度をカメラが読み取り、音声でドライバーに知らせる「スピード・リミット・アシスト」、走行車線からはみ出すと警告する「レーン・キープ・アシスト」、ドライバーに眠気を注意する「アテンション・アシスト」などが装備される。

グレード構成は、ハイブリッドのほか、ガソリンエンジン車6種類、ディーゼルエンジン車2種類用意している。

新型Sクラスは、本国・ドイツでは受注が始まっており、日本へは、11月ごろに導入される見通し。

(Goo-net編集部 菅乃廣)

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