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PROTO CORPORATION

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306と
スイフトスポーツの車種比較ページ

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車種

プジョー 306

1994年2月〜2002年6月

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スズキ スイフトスポーツ

2017年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

188〜364万円

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183〜223万円

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中古車価格帯

40.5〜100万円

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34.8〜380.8万円

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ボディタイプ ハッチバック・オープン・カブリオレ・コンバーチブル・ワゴン・セダン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4040mm

  • 1695mm

  • 1400mm

  • 3890mm

  • 1735mm

  • 1500mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1910mm

  • 1425mm

  • 1225mm

WLTCモード燃費 km/l 16.6~17.6km/l
排気量 1761~1998cc 1371~1371cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 306のみならずプジョー車全般にいわれるのが、しなやかなのによく粘り、なおかつ高いスピードでもどっしりとした安定感のある「猫足サスペンション」。ヨーロッパの石畳の路面に対応するため、高い制限速度の高速道路に対応するためなど諸説ありますが、この時代のプジョー車の特徴といえます。実際に乗ってみるとストロークの深いサスペンションが衝撃を吸収し、山道はスイスイ軽やかに走り、高速道路ではどっしりと安定します。コーナーで突っ張る感覚もありません。乗り心地を高める高性能な足回りにセッティングされています。 また、猫足ばかりに目が行きがちですが、306の快適性にシートも大きく貢献しているのは間違いありません。特に前席のシートは大きめの作りとなっており、座面の長さも十分です。 シンプルでエレガントなエクステリアもプジョー306の魅力です。フロント部分が締まったハッチバック車のシルエットは、「プジョーらしさ」を感じます。206からはスポーティなデザインを引継ぎ、フェラーリやマセラティといったスーパーカーを彷彿とさせる大きく弧を描いた曲線がたまりません。 【総合評価】 プジョー306スタイルプレミアムに搭載されるDOHC 1761ccエンジンは、スポーツユニットではないため高回転で弾けるようなパワー感はありません。しかし、低回転で十分なトルクを発揮するので、扱いやすさという面では2000ccエンジン搭載のグレードに引けを取らないと思います。 Cセグメントの5ドアハッチバックということもあり、見た目だけではなく日常の使い勝手も高いのが特徴。全長4040mm×全幅1695mm×全高1400mmと5ナンバークラスのボディに対してFFなので、室内は広々としており、荷物を載せても窮屈さを感じません。インテリアにおいても、エアコンスイッチや視認性の高いメーターなどはシンプルで実用性が高く、使い勝手の面でまったく問題なし。 ただ、車格的にどうしてもプラスチックの使用が多くなってしまうため、高級感が削がれると感じる人もいるかもしれません。お手頃価格でフランス車に乗るなら仕方がないと割り切りましょう。

4.4

【このクルマの良い点】 バランスのとれた美しい外観。 小気味よく走る足回り。 このクルマの悪い点 パワーはちょっと不足。 【総合評価】 いろいろな用途に使えるよい車でした。

4.0

【所有期間または運転回数】 2009年に26000キロで購入。8年間で50000キロ乗りました。 【総合評価】 90点 【良い点】 発売当時は「世界一美しいステーションワゴン」と言われたスタイリングと人車一体感が味わえるドライブフィーリング、そして全く不満のないパワー。 【悪い点】 室内の質感はいまいちでした。窓落ちやスピードメーター落ちなど、トラブルは幾つかあったけど許容範囲でした。

4.1

【所有期間または運転回数】 8年 【総合評価】 人車一体の感覚は国産では味わえない。 【良い点】 デザイン、パッケージ、ハンドリング、走行フィール、疲れない絶妙なシート。 【悪い点】 国産と比較もできない素悪な内装と収納のなさ。 走りの喜びを半減させるAL4ATミッション。絶対MTにすべし!

4.1

【総合評価】 もうずっとこの車でいいと思わせてくれる。カタログ上のスペックの多くが如何に実用上関係ないものかを教えてくれる。 【良い点】 ピニンファリーナのスタイリングがすばらしい。 【悪い点】 燃費悪い

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5.0

【このクルマの良い点】 マニュアル車は楽しい 【総合評価】 満点

5.0

【このクルマの良い点】 乗り心地が良くて燃費もいい素晴らしい車です。 【総合評価】 満点です。

4.6

【このクルマの良い点】 外見がカッコよく、車内もまあまあ広く快適 【総合評価】 とても満足してます。

3.7

【このクルマの良い点】 スイフトスポーツは、国産メーカーの中でもかなり珍しい部類の本格的ホットハッチです。コンパクトなボディ、マニュアルミッション(しかも6速!)。その上、約1tの車両重量ときたら、運転していて楽しくないはずがありません! しかも、排気量は今時ムダとしかいいようのない1600cc。レッドゾーンまできっちり回せますので、ドライバーの技量が問われるかもしれません。 現代のライトウェイトスポーツカーといえばロードスターを思い浮かべるかもしれませんが、FF車では間違いなくこのスイフトスポーツだと個人的に思っています。 この種の車だと、社外品などを活用し、チューンアップやドレスアップすることが定番ですが、スイフトスポーツに関しては、純正もしくはスズキスポーツのパーツにとどめておくのが一番でした。 デザイン的にも機能的にも、非常にバランスが良く、ゴテゴテしてないからこそ素材の良さをひき立たせているような気がします。 【総合評価】 主要装備などに関しては、過不足なく整っており、特に問題はないと思います。強いていえば、質感に関しては、「もうひとがんばり」というところでしょうか。 プラスチッキーな感じがあるので、インテリアに使われているシルバー塗装も、どうしてもチープに感じてしまいます。 運転席や助手席については、非常にホールド感もいい形状のシートですので、少々ハードなコーナンリングでもしっかりとドライビングポジションを保つことができました。 シートに関して、少し残念だと感じているところは、後席スペースが結構狭いことです。そのため、足元のスペースが狭すぎだと思います。 子どもが乗るには問題ないとは思いますが、大人が乗るには少し我慢が必要かもしれません。 その一方で、シート自体の厚みはしっかりとしているので、座り心地は悪くありません。長時間乗っても、おしりが痛くなることはありませんでした。やはり、走行テストで本格サーキットを占有しただけありますね。

4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 車両重量940Kgと軽量でありながら高剛性ボディと少し硬めで粘り強いサスペンションにより、カーブを軽快に曲がることができます。 また、エンジンの加速も抜群で、シートに体を押し付けられるほど。まさに、運転の楽しさを感じることができるクルマ。誰もが満足する素晴らしいと感じる走行性能です。 【外観デザイン】 程よいスポーティー感。フロントグリルは迫力があります。リヤは、左右2本出しマフラーが特徴的。また、ピラーやリヤバンパーなどのブラックアウトが全体を引き締めます。 まさに、若者・シニア、男性・女性など誰が乗っても映えるデザインです。また、いかにもスポーツカーといった感じがしないルックスでありながら、驚きの走行性能のギャップにやられること間違いなし。 【価格】 衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの先進安全装置満載。そして、この走りの良さ。 昨今クルマの価格が上がっている中、この車両スペックでは、驚きの価格です。今後もスズキには、価格維持できるように頑張ってほしいところです。 【総合評価】 スイフトスポーツは車両価格低価格でありながら、走行性能、デザイン、安全装備に優れたクルマです。 つまりコストパフォーマンス抜群。 走行性能について、エンジンは140psと控えめですが、940Kgの軽量車重の恩恵もあり驚きの加速です。 そして、軽量ボディと完成されたサスペンションにより、軽快なコーナリングができます。ステアリング操作に追従してクルマが動いてくれます。まさに、人馬一体。 誰もがドライブが楽しいと思えること間違いなしの走行性能を誇ります。 デザインは、程よいスポーティーな外観デザイン。スポーツカースポーツカーしていないので、万人受けすることでしょう。 内装は、チープ感がありますが、価格を考えると仕方ないかなと。 安全装備は、衝突軽減ブレーキは、もちろんのこと、アダプティブクルーズコントロールなど搭載されています。 ブラインドスポットモニターと全方位モニターはあるととても便利です。 昨今、クルマの価格が上がっている中、これだけの性能と装備。メーカーの企業努力を感じます。これからも、販売し続けてほしいです。

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