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PROTO CORPORATION

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X7と
クアトロポルテの車種比較ページ

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車種

BMW X7

2019年6月〜[発売中]

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マセラティ クアトロポルテ

2013年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,079万円

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1,175〜2,569万円

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中古車価格帯

635〜1449.9万円

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220〜1807.6万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5170mm

  • 2000mm

  • 1835mm

  • 5262mm

  • 1948mm

  • 1481mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 7.5~12.4km/l km/l
排気量 2992~4394cc 2979~3799cc
駆動方式 フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 6~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 貴重なX7、超デカイしかっこいいしでモノコックSUVの最高峰。Gクラスとはまた違う価値観でオーラがありすぎ。キドニーグリル内もパーが見えなく気配りも最高。 【このクルマの気になる点】 ゲレンデGクラスとSUV最高峰?ラダーフレームとモノコックの違いでもガワは素晴らしいスタイル。国産ジムニーシエラもかっこだけなら負けないがデカさと価格差が違いすぎ。LXは? 【総合評価】 堂々たるデザインは素晴らしく迫力満点。

5.0

【所有期間や運転回数】 レクサス LX570からX7 Mスポーツ乗り換えました。 2019年9月に納車され、1年7か月になります。 通勤と冬期間はスタッドレスタイヤに交換してスキーに出かけています。 【このクルマの良い点】 X5とX7で悩んでおりました。 車体は多少大きくなりますが、エアサスや天井のバックスキンなど、X5ではオプションになる物がほとんど標準装備になっている点が良いですね。 エアサスは標準車高より一段階下げて固定走行でき、下げても乗り心地は多少固いねって感じ、LX570は停止状態でしか下げられません。 X5で欲しい装備オプションを足し算していくとX7と値段はたいして変わらないです。 X5ではリアシートは固定されていますが、X7では前後スライド、リクライニング機能によりアルファードほどでは無いですが足元は相当広いです。 格納式サードシートもあるので不意の多人数送迎などの時に有れば便利、使わないときは広大なラゲージルームにとX5より私は良いと思います。 オーディオはLX570のオプションを装着した車両に乗っていましたが、X7のハーマンが断然良いです。 音の広がり、臨場感が全然違います。 X7の燃費は街乗りで8KmほどでLX570は街乗り4.5Kmでした、LXでスキー場に行くと片道250Kmの帰りに高速で給油でしたが、X7は帰宅して、メーターで半分弱残っているほどの差があります。 【このクルマの気になる点】 X7は車高が高いのに乗降ステップが無いので、女性では足つきが悪く不評です。 BMWのデザイン的にステップはありえないから省略したのではないかと思いますが、以前、アメ車のSUVに乗っていた時に装備されていた電動格納サイドステップが有ると、乗降にちょうど良い場所にステップが張り出してくれて、デザインを崩すことなく非常に良いと思いますね。 乗り心地やレスポンスは細かく自分仕様にセッティング出来るので乗りながら改善していけると思います。 気になる点がこれくらいしか出てこない程私は良い車だと思っております。 【総合評価】 V8エンジンにこだわって車選びをしていた私ですが、知人のX5オーナーに勧められディーゼルに乗ってびっくり、ディーゼルのトルク、パワーに驚きました。 加速もV8エンジン、5700ccのLX570の比では無いです。 今までガソリンを垂れ流していただけでした。 ディーゼルにしろ、ガソリンにしろ、純粋なエンジン車を購入できるのもあと数年。 X7はとても良い車です、金銭的に問題がなければX7はどちらも選べます。 参考になれば幸いです。

4.7

【所有期間や運転回数】 この車に乗って3か月です。 Gクラスに何回か抽選落ちして、どうしようかと思っていたところ、この車に出会いました。非常に満足度の高い車です。 【このクルマの良い点】 1点目は、ハンズ・オフ機能付き自動運転が非常に優れています。ストップ&ゴー機能も付いているので、GLS以上だと感じました。2点目は、内装の豪華さです。天井までアンビエントライトがつき、後部座席も非常にリラックスできます。私は6列シートを選びました。3点目は、運転性能です。Xdriveでのカーブの際の安定性は初めて乗った時に驚きました。Sportsモードもしっかり加速して問題ありません。 【このクルマの気になる点】 気になるところは2点あります。1点目は、ルームミラーで後ろが見ずらい点です。Cピラー、3列目のヘッドレストと2列目のヘッドレストがあり、運転中のルームミラーでの後ろの視界が悪いです。今、デジタルミラーの設置を検討中です。2点目は、idriveの車載AIアシスタントを利用した際の目的地検索の応答速度が遅いところです。これはMercedesと比較しても遅いです。 【総合評価】 大型SUVの中では、一番優れている車種だと思います。

3.7

【所有期間や運転回数】 X7 【このクルマの良い点】 デカイX7、BMWの旗艦SUVはなにもかもスケールが大きい。圧倒するキドニーグリルとタイヤホィールは他を寄せ付けない。横幅2メートルはやはりデカイ。 3列シートも高級感があって全てのシートが最高。 【このクルマの気になる点】 各、X3、X5のキドニーグリル内の斜めバーが丸見えですが、X7は旨く処理されているが。フラッグシップの高級感がSUVにもありセダンは不調? 【総合評価】 できすぎSUV大人気でデカイ図体がイケてる。国内はコンパクトカーが人気でデカイ車は敬遠ぎみですが、X7やX5の存在感は素晴らしい。女性のドライバーのX7は美的に見えてしまう。

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3.9

【このクルマの良い点】 イタリアンデザインとエギゾーストノート! ・外観は言わずと知れたピニンファリーナのデザインが目を惹きます。イカツイ訳じゃなけど紳士的で唯一無二の端正な顔立ち。ボディーラインもキュートで惚れ惚れします。 ・音はなんと言ってもフェラーリのような乾いた高音!アクセルを踏むのをやめられなくなる中毒性の高い心地良いサウンドを奏でます。 【総合評価】 この後期モデルは前期のデュオセレクトからトルコンATに変更され操作や維持がだいぶ楽になりました。私の経験上とんでもない金額の修理になる事はあまりありません。しっかり整備している車両も多いので走行距離は気にせず一目惚れしたら買った方が良いと思います。 できれば4.7リッターモデル特にGTSはお勧めです! 必ずこの官能的な音に酔いしれると思います。

2.9

【所有期間や運転回数】 3年,ほぼ毎日。3200GTアセコルからの乗り換え。4ドアの利便性を重視。 【このクルマの良い点】 Sクラスに匹敵するサイズにもかかわず,ハンドリングが巨体を感じさせない。ATはダメでしょう。QPに乗るなら,カンビオコルサ(デュオセレクトとか言われている)でしょう。ってか,ATに乗るなら,メルセデスにした方がよい。QPの良さが全く損なわれます。クラッチ交換が気になるようなら,QPには乗らん方がええ。現行モデルには全くマセラティの良さが反映されてないので,全く買おうとは思わない。 【このクルマの気になる点】 燃費もそこそこだし,特に気になる点はない。イタ車やから,壊れるでしょうとかいう人もおるけど,クラッチ系以外は,メルセデスとかBMWと大差ない。繰り返しなるが,カンビオコルサは,やっぱり交換周期が早い。乗り方次第という人もおるが,例えば,坂道発進が多いとか,駐車するときに切り返しが多いとか,渋滞が多いような地域だと,やっぱり,半クラ状態が多くなるので,どんなに気を付けても,20000KMくらいが限度。なので,その点は,やっぱり維持費はかかるので,覚悟して購入した方がエエと思う。200万以下で売っている場合は,下手すると1ヶ月もせんうちに,さらに最低でも60万でクラッチ交換が待っているので,そのつもりで購入した方が良い。 【総合評価】 可変マフラーは必須。可変じゃないと,やっぱり,買い物とかのときとか,うるさすぎて迷惑だし,ちょっと恥ずかしいかも。ただ,ノーマルでも十分とかいう人もおるけど,Ferrari 430とベースが同じエンジンやし,クラスジークさんとかパワークラフトさんとかにお世話になる方が良い。22インチにインチアップしてました(笑)。ケド,その必要はない。ノーマルの20インチで十分。スカイフックはやめて,車高調は入れた方が良いかも。せっかくのPininfarinaのデザインだから,変なエアロは付けん方が良い。エアロつけたければ,Sクラスとかでオラついている方が良いと思う。

4.3

【所有期間または運転回数】 中古で購入して早5年。 【総合評価】 ほぼ満点の最高評価! この車以外に欲しい車は無い! と言えるほどに満足しいます。 外装・内装・機関すべてが理想的な、 車好きにはたまらないモデル。 エコな時代の流れからも、二度と現われないであろう傑作。 この車はセダンではなく、4ドアのスーパースポーツです☆☆☆ 【良い点】 ピニンファリーナ時代のケン奥山氏の手掛けた秀逸なデザイン! フェラーリ直系のシビレるエンジンフィールとサウンド! トランスアクスルのセミATと理想的な重量配分! ポルトローナフラウの上品で艶っぽい内装! エンジンがベルト駆動ではなくチェーン駆動な点! フェラーリと比べて高いコストパフォーマンス! ボディサイズが大きく押し出しが利く! 【悪い点】 ボディサイズが大きく駐車場を選ぶ。 車重が重い事による弊害(燃費やタイヤなどランニングコストの消費)。 折角のフェラーリサウンドを封印しているノーマルマフラー。 この頃までのイタリア車特有の「室内のべたつき」が発生する点。 デュオセレクト(M/T)純正のシフトフィールは遅くぎこちない為、CPUチューニングがお勧め。

3.9

【総合評価】  ライバルはBMW 6のグランクーペやメルセデスのCLSあたりでしょうかね。しかし、それらとはキャラがぜんぜん違います。見た目は伊達だけど芯はマジメなドイツ車勢に対し、クワトロポルテはハートまでモテ路線。インテリアなんてまるでオシャレなレストランかホテルのようなセンスで、女性を口説き落とすことを狙ってデザインしているとしか思えません。走りもそう。なんだか「力強いけど一線を越えたら危険そう」な雰囲気が、時々顔を出すんです。色気ってやつでしょうか。そして、それが楽しいのなんのって。ヤバいですイタ車の上級サルーン。 【良い点】  マジメなドイツ車とは違う、遊び人オーラ。内外装だけでなく走りにも漂う色気が凄い。エロと刺激を求める人にぜひ。ドイツ車では決して味わえない、楽しい世界が垣間見られますよ。走りのエキサイティングさもさすが、ラテン。いうなればアルファのロメオの超高級バージョンってところでしょうか。 【悪い点】  ダサい格好では乗れないところ。マセラティとの生活は、オシャレも楽しまないといけません。

3.6

【総合評価】 全体的に良い。 【良い点】 高速走行も安定しており、走っていて楽しい車である。 【悪い点】 足回りが固いため、乗り心地が良いとは言えない。

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