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PROTO CORPORATION

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ディグニティと
ダッジ・チャージャーの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 ディグニティ

2012年7月〜2017年1月

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ダッジ ダッジ・チャージャー

2007年6月〜2010年10月

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購入価格

新車価格帯

840〜864万円

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598〜651万円

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中古車価格帯

98万円

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44〜1969万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5095mm

  • 1845mm

  • 1510mm

  • 5100mm

  • 1895mm

  • 1520mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2240mm

  • 1535mm

  • 1185mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 16.6~16.6km/l km/l
排気量 3498~3498cc 5654~6059cc
駆動方式 FR、FF FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

なんといってもその希少性。総生産台数59台。更に後期ともなると11台しかない。 乗り心地は電子制御サスペンション(ECS)にて自動で管理されており、文句のつけようがありません。アルミを19インチに変えても乗り心地はまったく変わりません。 このボディサイズ、排気量でもFFという、 疑いたくなる設計。 GDIのエンジン音が不快、ロードノイズはじめ、遮音が甘い。 ロールが大きい。 そもそも基本設計やコンセプトに無理があり、 一年足らずの短命で終わったのも納得できる

4.1

今までに見たことの無い車なので対向車からの視線はよく感じますし、とり回しの悪さは他の国産メーカー車には無い長さなので逆に加点です。 後席の広さは格別でまさにVIP送迎車かなと思います。 ディグニティの現存登録台数は54台とのディーラーよりの情報です。この稀少性により持っているだけでも1/54台という限定性も大きな加点ですね。 車体重量が重すぎます。そのせいでか・・・FFなのも相まってフロントにかかる負荷は相当なものです。フロントの荷重だけで普通乗用車1台分です。 なので制動力に不安があります。急にはまず止まれません。笑。

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3.4

【このクルマの良い点】 人気映画「ワイルドスピード」でおなじみのダッジチャージャーは、アメリカンマッスルカーの代表的な存在です。 ダッジチャージャーは力強いスタンスとダイナミックなデザインが特徴的。その大胆なフロントグリルやマッスルカーらしいボディラインは、まさにスポーティな走りに見合ったデザイン。 内装に入ると、スポーティさと快適さが融合した空間が広がります。運転席はドライビングポジションが低く設定されているため、操舵感と一体感を味わえます。また、質感の高い素材や適切な配置のコントロールパネルは、使い勝手も良く大満足。4ドアセダンなので後部座席も寛げるスペースを確保できています。 ダッジチャージャーはパフォーマンスも素晴らしいです。パワフルな6.2リッターV8スーパーチャージャーエンジンと、スポーツチューニングされたサスペンションが組み合わさっており、アクセルを踏めばかなりのGを感じながら一気に加速。スピードを上げるたびに車体が安定し、迫力ある走りを楽しめます。日本ではスピードをそこまで出せませんが、200kmまであっという間に加速できるポテンシャルを秘めている車です。 【総合評価】 総合的に見て、ダッジチャージャーはアメリカンマッスルカーの魅力を存分に味わえます。 その迫力ある外観、スポーティな内装、パワフルなパフォーマンスは、スリルを求めるドライバーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。映画の世界でも大きな存在感を放っていた車なので、街乗りしているだけで、自身もアクションスターのような気分に浸れます。実は、自分もこの車を思いっきり走らせてみたくて、ドラッグレースに出場しちゃいました。おかげで今はカスタムにハマってます。 ただし、取り回しや燃費には少々難あり。全長5100mm×全幅1895mm×全高1520mmという巨体なので、小回りが聞きにくく、慣れないうちは車庫入れに苦労しました。街乗り時の燃費が5〜8km/Lほどだったので、信号にひっかかりまくったときはガス欠しないかヒヤヒヤ。 とはいえ、アメリカンマッスルカーの魅力を追求したいのであれば、ダッジチャージャーは間違いありません。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されて1週間、毎日8気筒のエンジン音を楽しみながら走っています。 【総合評価】 私にとっては最高の車です。よって、最高評価です。 【良い点】 高速でも安定した走りであり、安全性も担保された車だと思います。 【悪い点】 やはり、維持費かもしれません。燃費が悪いのは気になりますし、税金も気になります。でも、夢のある車です。

3.9

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 近所の方がまっ赤なチャージャを購入。 でかくてオーラがありやはりアメ車のマッスルカー、超かっこいい。前はメルセデスSクラスからの乗換えはびっくり。アメ車は最高。 【良い点】 迫力満点。 これぞアメ車、健在。 【悪い点】 時代に反するが、やはり大排気量車は魅力。 肉食系なアメ車、草食系なハイブリッドばかりでは面白みなし。

3.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 かっこよすぎ、さすがアメ車。 時代に反しても魅力あるエクステリアデザイン。日本国内では不評ですが世界ではまだまだ人気がある。アメリカの感性はいまだ健在で素晴らしい。 【良い点】 迫力満点でV8は健在。 エンジン音、排気音が最高。 実燃費もそこそこよくなってきた。 【悪い点】 現代版はコンパクトだがそれでもデカイ。 いまだに左バンドルしかない。

4.9

【所有期間または運転回数】 2回 【総合評価】 運転が楽しい車 【良い点】 力強い加速、高速走行中でも意外と車内が静か 【悪い点】 サイドミラーが手動開閉、ルームミラーが分厚いため後付けの拡張ミラーが取り付けれない

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