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岐阜県 ミツオカヒミコの中古車を探す

1〜1台

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支払総額 (税込)

644.1万円

車両本体価格 (税込)

618万円

諸費用 (税込)

26.1万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・5000km)

  • 年式2016年
  • 走行距離1.8万km
  • 車検2025年7月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションコラムAT

カラーホワイト

ボディタイプオープン・カブリオレ

購入パックあり
id車両
グー鑑定車
内装4
外装5
機関/正常
車両状態評価書

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ミツオカ ヒミコ | 岐阜県

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ミツオカ ヒミコ

グーネットに掲載されている岐阜県の「ミツオカ ヒミコ」の掲載状況は?

グーネットでは岐阜県の「ミツオカ ヒミコ」の中古車を1台掲載しています。
ミツオカ ヒミコ 岐阜県のみの車両価格は618万円になります。(2024.04.24)

車種の特徴

「ヒミコ」は、光岡自動車から2008年に発売開始された2シーターのオープンカーで、2021年7月時点では2代目モデルが販売されています。光岡自動車は他メーカーのモデルをベースにした個性的なスタイルの乗用車製作を得意としており、ヒミコもマツダ・ロードスターをベース車にしたドレスアップモデルとして開発されました。ヒミコのエンジン出力をはじめとした走行性能はベース車から変更されてはおらず、専らエクステリアやインテリアのデザインが作り替えられただけです。しかし、一変した雰囲気からはベース車の面影を感じることがありません。クラシカルなシルエットのフロントフェンダーをはじめとしたモダンで現代的なエクステリアデザインは、ビンテージカーの雰囲気を感じさせながらも現代車らしいアレンジが加えられています。オープンカーとして装備されるパワーリトラクタブルハードトップは電動で開閉し、天候の変化に合わせてワンタッチの操作が可能なため、実用的に使うことが可能です。ヒミコのエクステリアはデザインだけでなく、グランドエフェクトも考慮しています。フェイスリフトを抑制することで、高速域のダウンフォースが増加し、優れた操縦安定性と優美な走りを実現させました。ヒミコはインテリアも贅沢を極めた仕上がりで、本革のシフトノブやサテンクロームメッキのシフトリングブーツなどが車内を華やかに彩ります。また、ヒミコの安全装備は他社のモデルに劣らず、さまざまな機能が備わっているのが特徴です。安全装備の基本である衝突回避支援ブレーキには、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートに夜間歩行者検知機能がつき、より安全性が増しています。ほかにも、ダイナミック・スタビリティー・コントロールシステム及びトラクション・コントロール・システムや、前後に発進する際の誤発進抑制機能など、他社にひけをとらない装備が充実。クルーズコントロールなど一部グレードにしか装備されないものもありますが、ヒミコは全車標準の装備でも十分な安全性能を誇ります。2018年から発売されている現行の2代目モデルは、基本的に6速MTを搭載する「S」のモノグレードですが、MTに加え6速AT仕様も選べる「スペシャルパッケージ」「レザーパッケージ」も用意されています。駆動方式はロードスターと同じく、FRのみがラインアップされました。それぞれエクステリアの装備はほぼ同様で、パッケージの有無による違いは主にインテリアにあります。レザーパッケージに専用の本革シートがつけられているのに加え、メーター類やモニター、インパネなどの素材がパッケージにより違うのが特徴です。ボディカラーについては、「エターナルブルーマイカ」「スノーフレイクホワイトパールマイカ」など7色が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。

車名の由来は?

「ヒミコ」の車名は、古代日本に存在したといわれる邪馬台国を支配した女王「卑弥呼」に由来します。光岡自動車のモデルは「ラ・セード」「ビュート」「我流(ガリュー)」など個性的な名称の車種が多く、ヒミコにも備わる高い個性が名前にも表れています。そこには光岡自動車のもつ「宝石すら嫉妬する」「麗しき刺客」という、車づくりに対するこだわりが詰まっているのです。

モデル概要、その魅力は?

ヒミコの魅力は、なんといっても光岡自動車のモデルに共通する強い個性をもつスタイリングです。ロングノーズとショートデッキにより異彩を放つフォルムをはじめ、いやらしくない装飾美をもつデザインは、豊潤さや贅沢さを存分に堪能できます。また光岡自動車のモデルは雰囲気を楽しむものが多いですが、ヒミコはオープンカーならではの開放感により、乗員が自由な空気感を味わうことが可能。特に48:52という理想的な重量配分のボディにより、ベースのロードスターにも劣らない走りを楽しめるのは、ヒミコのもつもうひとつの魅力です。

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