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1990(平成2)年11月~1995(平成7)年8月
V6を搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。今回マイナーチェンジを行ったシグマは、6ライトウインドウの4ドアセダンボディとし、室内空間を重視したフォーマルな性格を持つ。エンジンは、3L DOHC(210馬力)、2.5L DOHC(175馬力)、2L SOHC(145馬力)ユニットの3タイプ。電子制御4速ATとの組み合わせ。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。「30R-SE」、「25V-SE」、「25E」、「20E」のグレードバリエーション。
V6エンジンを搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。シグマは6ライトウインドウの4ドアセダンボディとし、室内空間を重視したフォーマルな正確を持つ。エンジンは3L DOHCを筆頭に、2.5L DOHCと、2L SOHC(6A12型:145馬力)新ユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。今回設定された「20E エグゼクティブ」は「20E」をベースに、木目パネル、フェンダーミラーなどを採用した注文生産車である。
V6エンジンを搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。シグマは6ライトウインドウの4ドアセダンボディとし、室内空間を重視したフォーマルな性格を持つ。エンジンは3L DOHCを筆頭に、2.5L DOHCと2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。今回エクステリアデザインを変更。また、V6 2Lエンジンは、6G71型(125馬力)から6A12型(145馬力)ユニットへと変更された。最上級グレード「30R-SE」/「30R-S」、充実装備の「25V-SE」/「25V」、標準的な「25E」/「20E」をラインアップする。
V6エンジンを搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。シグマは6ライトウインドウの4ドアセダンボディとし、室内空間を重視したフォーマルな性格を持つ。エンジンは3L DOHCを筆頭に、2.5L DOHCと2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。最上級グレード「30R-SE」/「30R-S」、充実装備の「25V-SE」/「25V」、標準的な「25E」/「20E」をラインアップする。
V6を搭載する3ナンバー専用ボディのラグジュアリーサルーンが、三菱ディアマンテ/シグマ。4ドアハードトップボディと6ライトウインドウの4ドアセダンボディと2ボディバリエーションとし、性格が異なる。エンジンは、2.5L DOHCをメインに、3L DOHCと2L SOHCユニットの3タイプ。電子制御4速ATと、一部下級グレードは5速マニュアルも選べる。FF駆動がベース、4WDはビスカスカップリング付センターデフ式を採用する。トラクションコントロールや車速・操舵力感応型4輪操舵、アクティブ電子制御サスペンション装着車を用意する。