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2010(平成22)年10月~2014(平成26)年4月
アバルト「500」シリーズの、オープンエアが楽しめる電動ソフトトップモデル(4人乗り)、アバルト「500C」。1.4 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンに、ボタン式のシフトスイッチとステアリングのパドル式スイッチを備えたATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルトコンペティツィオーネ」を組合わせる。最高出力140馬力、最高トルク18.4kgmを発揮し、16インチアルミホイール+195/45タイヤを装備する。電動ソフトトップは、ピラーを残してルーフ前端からリアウィンドーの位置までが開くスライディングルーフ式を採用。ソフトトップに一体化されるリアウィンドーは熱線式デフロスター機能付のガラス製で視認性に優れ、その構造とともに耐候性/経年劣化を防ぐ。難しい路面コンディションでのコントロールを容易するESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)、適切なトルクをタイヤに伝え、より安全なコーナリングを実現させるTTC(トルクトランスファーコントロール)を標準装備。今回、特別仕様車「グリージョレコード(Grigio Record)」(限定30台)を設定。カルロ アバルト生誕100周年を記念して、2008年に世界限定100台(日本未導入)で発売されたZerocento(ゼロチェント)を彷彿とさせるカラーコンビネーションで、外装色には、ガンメタリックの新色である「グリージョ レコード」を、内装には、ブラウンレザーを採用。ダークグレー仕上げのホイールを特別装備。また、「500C」の日本市場への導入以来、マニュアルトランスミッションを初めて搭載したモデルとなる。全車右ハンドルのみの設定。
アバルト「500」シリーズに、オープンエアが楽しめる電動ソフトトップモデル、アバルト「500C」を新たに追加。1.4 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンに、ボタン式のシフトスイッチとステアリングのパドル式スイッチを備えたATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルトコンペティツィオーネ」を組合わせる。最高出力140ps、最高トルク18.4kgmを発揮し、16インチアルミホイール+195/45タイヤを装備する。電動ソフトトップは、ピラーを残してルーフ前端からリアウィンドーの位置までが開くスライディングルーフ式を採用。ソフトトップに一体化されるリアウィンドーは熱線式デフロスター機能付のガラス製で視認性に優れ、その構造とともに耐候性/経年劣化を防ぐ。難しい路面コンディションでのコントロールを容易するESP(エレクトロニックスタビリティプログラム、適切なトルクをタイヤに伝え、より安全なコーナリングを実現させるTTC(トルクトランスファーコントロール)を標準装備。2トーンカラー「ビコローレ」もオプションで選択可能、右ハンドル、4人乗り。
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アバルト/アバルト500C
【所有期間または運転回数】
まだ納車されていない
【総合評価】
80点
【良い点】
可愛い、カッコイイ。
【悪い点】
目立ちすぎ?初期型のためカーナビ等の選択肢が少ない、高い
投稿日: 2021年03月10日
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アバルト/アバルト500C
【総合評価】
いうなればフィアット500Cの高性能バージョン。オシャレな屋根開きが欲しければ「500C」でいいのですが、そこに「速さ」を求める人のためのクルマがこれですね。走る他のしさは文句の付け
投稿日: 2016年01月31日
アバルト 500Cの車種カタログ情報ならグーネット中古車