ホンダ ヴェゼル 【上質な内装も魅力のコンパクト・クロスオーバー】のレビューをご紹介

ホンダ ヴェゼル[2014年04月]

ホンダ ヴェゼル ハイブリッドZ DAA-RU3

森野 恭行
  • ドライバー歴
  • --
  • 所有台数
  • --

投稿:2015年02月28日

上質な内装も魅力のコンパクト・クロスオーバー

  • 総合評価
  • 4.3

投稿者評価

平均

【総合評価】
  3代目フィットをベースとして開発されたコンパクト・クロスオーバー。海外では、ファンには懐かしいHR−Vのネーミングを名乗る。エンジンは、フィット1.5Lよりも強力な直噴仕様の1.5L・DOHCi‐VTECで、性能はノーマル系で131馬力/15.8?m。1モーター+7速DCTというユニークなメカ構成を特徴とするハイブリッド(i−DCD)は、2Lクラスに匹敵するシステム出力152馬力を誇る。ちなみに、両シリーズともFFと4WDの2本立てで、4駆メカは電制カップリングを使うオンデマンドタイプだ。

【良い点】
  コンパクト・クロスオーバーの流行は世界的なもの。扱いやすいコンパクトカーを選択しながらも、きちんとトレンドに乗っていたいという人にとっては、ヴェゼルはちょうどいいチョイスとなる。クーペ風のルーフラインを採用するが、大柄な人でも十分くつろげる後席を備えるため、ファミリーユースにも適合する。だが、より以上の魅力は上質な仕立てのインテリア。とくにハイブリッドZのジャズブラウン内装は魅力的だ。
 走りに関しては、カギを握るのは直噴1.5Lの採用。車重はフィットより重めだが、4駆モデルでもスポーティな走りを楽しむだけのパフォーマンスを備えている。FFモデルの走りはより快活だ。
 ハンドリングはどのモデルもうまくまとめているが、キレのいいフットワークと操舵の正確性が光るのは、17インチ55タイヤを標準で履くハイブリッドZ。DCTの小気味いい変速感もヴェゼルにマッチするもので、その気になればスポーティカーのような走りも楽しむことができる。それでいて、穏やかなドライビングにおいてはハイブリッドならではスムーズな走りをもたらし、高度な静粛性と低燃費も提供するのだから、楽しみの幅は広い。

【悪い点】
  気になるのはヒョコヒョコとしたピッチングモーションで、高速走行の落ち着きはいまいちと言わざるを得ない。振幅感応型ダンパーをおごるのだから、もっとフラットライド感のある快適な乗り心地を実現してほしい。そして、i−DCDの発進や微速におけるしぐさ。半クラッチの操作がスムーズにいかないケースがみとめられ、ときにギクシャクした動作をみせる。

利用シーン
レジャー ドライブ
オススメ
若者 ファミリー シニア
特徴
燃費 高級感 カッコいい

参考になった! 0

※投稿者の情報はレビュー投稿時のデータです。

クルマレビューを投稿する

※販売店レビューの投稿はこちら

これまでの所有台数(平均)
9
ドライバー歴(平均)
27

総合評価

3.9
(114件) (「普通=3.0」が評価時の基準です)
外観のデザイン・ボディカラー 走行性能 乗り心地 価格
4.1 4.0 3.8 3.6
内装・インテリアデザイン・質感 燃費・経済性 装備 満足度
4.0 3.9 3.9 4.0
グーネット知恵袋

おすすめレビュー

モデルからクルマレビューを探す

グレードからクルマレビューを探す

ホンダの人気車種のクルマレビューを探す

利用シーンから探す

こんな人におすすめ

特徴から探す

オプションからヴェゼルの中古車を探す

ヴェゼル(ホンダ)のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。

色からヴェゼルの中古車を探す

ヴェゼル(ホンダ)のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。

グーネット中古車お役立ち情報 〜あなたにぴったりな1台を〜

矢印