新型車フリードの登場に合わせて福祉車両もラインアップ HONDA フリード
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福祉車輌トピックス:
HONDA フリード
問 本田技研工業
0120-112010
新型車フリードの登場に合わせて福祉車両もラインアップ
フリード
車いす仕様車
モビリオ&モビリオスパイクの後継モデルとして登場したホンダのフリード。標準車の発表と同時に福祉車両もラインアップされた。
フリードに搭載されるエンジンは、レギュラーガソリン仕様の1.5L4気筒で、118馬力の最高出力を発生する。
同時に発表された福祉車両は、スロープ式で車いすのまま車内に乗り込める「車いす仕様車」、助手席のシートがリフトによってせり出してくる「助手席リフトアップシート車」、リヤシート左側がリフトによって車外にせり出してくる「サイドリフトアップシート車」の3種。
標準タイプのフリードは、前から2-3-3名の8名定員、2-2-3名の7名定員、サードシートレスで2-3名の5名定員と3種の基本シート仕様がある。
車いす仕様車の場合は、Xグレードベースの2列シートで備え付けシート4名+車いす1名のタイプと、Gグレードベースの3列シートで車いすが乗らない場合は7名、車いすが乗る場合は5名の定員となるものの2種を設定。
助手席リフトアップシート車は3列シートのみの設定で、7名定員。グレードはGとGエアロ。サイドリフトアップシート車は、2列シートのみの設定で4名定員となり、グレードはXとXエアロ。基本はFFのみの設定となるが、サイドリフトアップシート車にのみ、4WDがラインアップされている。
●後退防止装置が標準装備されるので、安心して乗車することができる。
●車いすをきちんと選べば、備え付けの3点式シートベルトを装着できる。
●スロープは2枚のパネルが重なりあって収納されているタイプで、引き出しながら展開する。
●後退防止装置や固定装置のスイッチ類は左後部に集中的に配置されている。
●車いすの後ろ側に引っかけて、車いすを固定する機構。前側は後退防止装置を使う。
フリード福祉車両ラインアップ・メーカー希望小売り価格
タイプ
グレード
乗車定員
トランスミッション
駆動
車両本体価格※2
サイドリフトアップシート車
X
4名
CVT
FF
205.8万円
5AT
4WD
229.8万円
X エアロ
CVT
FF
222.8万円
4AT
4WD
246.8万円
助手席リフトアップシート車
G
7名
CVT
FF
209.8万円
G エアロ
CVT
4WD
226.8万円
車いす仕様車
X
4名※1
CVT
FF
221.0万円
G
7名※1
CVT
4WD
225.0万円
※1:車いす使用時5人乗り。 ※2:消費税は非課税
フリード
フリードの福祉車両ラインアップ
フリード
助手席リフトアップシート車
耐荷重100kgのリフトを採用。シート下降時のシート高は430mmで移乗しやすい高さだ。
フリード
サイドリフトアップシート車
耐荷重は100kg。下降時シート高はFFが420mm、4WDも450mmと低く設定されている。
●フロントドアは標準モデルでオフセット開閉する設定で、もともと高い乗降性を誇る。助手席リフトタイプは、開口角度も拡大されている。
TEXT:諸星陽一 PHOTO:犬塚直樹 本田技研工業
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