日産が三菱からOEM供給を受けている軽自動車のクリッパー&クリッパーリオが一部改良を受けた。
クリッパー、クリッパーリオはともに1ボックスタイプの軽自動車で、クリッパーは商用車のバン、クリッパーリオは乗用車のワゴンというすみ分けとなっている。
今回の一部改良ではインテリアカラーをダークグレー&グレーの2トーンに変更。キーシリンダー取り付け部の強度を高め、防盗性を向上している。
さらにクリッパーリオはシート地を、はっ水&はつ油加工をほどこしたものに変更。また運転席シートベルトリマインダー(音による未装着警告装置)の機能を追加した。
福祉車両のチェアキャブも同様の変更を受けたほか、福祉車両としての機能面でも進化を果たした。
今回、改良が加えられたのは車いす固定装置部分。前後に計4カ所用意されている固定機構部分に、手動のダイヤル式固定機構を採用。従来よりも手軽に確実に固定できるようにして、使い勝手と安全性を向上している。
日産のコンパクト5ドアハッチバック、ノートがマイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドライトやボンネット、グリル、フロントバンパーなどのデザインを変更。シート地やドアクロス地なども新しいものとなった。
福祉車両は従来どおり、助手席スライドアップシート車、助手席回転シート車、自操式車の3種を設定。助手席スライドアップシートは、従来の通常グレードに加え、特別仕様車のプラスナビHDDをベース車として追加。降車後のシート格納時間を短縮できる早送り機能などを装備する、新型昇降シートが搭載された。