基本の使いやすさはそのままに
ステップワゴンがフルモデルチェンジ
ステップワゴンがフルモデルチェンジし、3代目に移行。福祉車両も新型をベースに製作されることになった。ステップワゴンに用意される福祉車両は、助手席リフトアップとサイド(セカンドシート左側)リフトアップの2種。
助手席リフトアップは、助手席側ドアの開口角度を76度まで拡大して乗降性をアップ。シートの回転角度も直角を超え97度とたっぷりと取られている。またリフトダウン時のシート高も、425mm(4WDは440mm)と低めの設定で、車いすからの移乗もしやすい設計。
一方のサイドリフトアップは、通常のステップワゴンには設定されないセカンドセパレートシートを装着したうえで、その左側に回転&リフト機構をプラスしたもの。
シート回転角度は76度と直角には至らないが、スライドドア車の場合はこの程度のほうが移乗しやすくちょうどよい角度。リフトダウン時のシート高は、助手席リフトアップと同様の、425mm(4WDは440mm)が確保されている。 |
ステップワゴン
サイドリフトアップシート車 |
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●シートに装着されているリフトスイッチ。ディーラーオプションとしてリモコンスイッチも用意されていて、そちらのほうが使い勝手がいい。 |
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●ノーマルのステップワゴンには7名定員は用意されていない。セカンドセパレートがほしいという人のニーズも考えられるシート設定。 |
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ステップワゴン
助手席リフトアップシート車 |
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| 車両タイプ |
ミッション |
駆動方式 |
乗車定員 |
グレード |
メーカー希望小売り価格 |
| サイドリフトアップシート車 |
4AT |
2WD |
7名 |
G |
249万8000円 |
| 4WD |
271万8000円 |
| 助手席リフトアップシート車 |
2WD |
8名 |
278万8000円※ |
| 249万8000円 |
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ベース車両のマイナーチェンジに
伴いグランディスの福祉車両も変更
グランディスのマイナーチェンジが行われた。キーレスシステムとエレクトリックテールゲートの採用など使い勝手を向上。福祉車両も同様の変更を受け、より扱いやすいものとなった。
グランディスに用意される福祉車両は、助手席ムービングシートと呼ばれる、リフトタイプ。リフトダウン時のシート座面高が430mmと低く、移乗はかなりしやすい。またベース車の車高が低いスポーツEの場合は、座面高が415mmとさらに低くなる。 |
グランディス
助手席ムービングシート仕様 |
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| 車両タイプ |
ミッション |
駆動 |
乗車定員 |
グレード |
メーカー希望小売り価格 |
助手席
ムービングシート仕様 |
4AT |
2WD |
7名 |
MX |
244万2000円 |
| 6/7名 |
エクシード |
266万2000円 |
| エクシードX |
303万2000円 |
| スポーツE |
274万2000円 |
| 4WD |
7名 |
MX |
268万2000円 |
| 6/7名 |
エクシード |
290万2000円 |
| エクシードX |
327万2000円 |
| スポーツE |
298万2000円 |
フルモデルチェンジして新登場
新機能で乗り降りも便利に
今年2月にフルモデルチェンジし、3ナンバーボディを獲得したプレマシー。プレマシーに用意される福祉車両は、助手席リフトアップシート車。プレマシーは低めのルーフを持ち、スタイリッシュなボディを実現しているので、一見するとリフトシートでの乗降性が悪いように感じるかもしれないが、シートが車外に展開する際には、自動的にシートバックがリクライニングするようになっていて、頭部のクリアランスを確保しているので、安心だ。 |
プレマシー
助手席リフトアップシート車 |
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| 車両タイプ |
ミッション |
駆動 |
乗車定員 |
グレード |
メーカー希望小売り価格 |
| 助手席 |
4AT |
2WD |
7名 |
20C |
217万6000円 |
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