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高額買取を期待するなら これからは買取店よりも高く売る 査定アップ/ダウン実例集
自慢のホイールなのに 査定→
ドレスアップとかチューニングは、個性が強すぎると商品価値は下がってしまう。改造の度合いによっては、標準に戻す必要があると判断されて、マイナス査定になることも少なくない。このクルマは、インチアップホイールと車高調整式サスペンションが自慢だが、過度のインチアップもマイナス。足まわりの改造もマイナス。しかし、改造車に人気がある車種ということで、プラスマイナス、ゼロ。高いお金をかけても、価値がないのだ。こんなクルマは、改造車を扱っている車種専門店なら、高額買取の望みもある。
小さな傷も多いと痛い 査定↓
前述した例ではマイナスなので、ホイールを替えると損すると思うかもしれないが、あくまでもやりすぎた改造の話。標準装備でアルミホイールが設定されていないクルマの場合は、プラス査定もある。こちらの例は、オプションでアルミホイールを選択することもできたが、ユーザーの趣味で社外品を装着している。さて、気になる査定結果は? プラス2万円。よかったね。アルミホイールは、基本的にプラス査定になるのだ。もちろん、はじめから付いていたり、ひどい傷や歪みがあるものは別だが。
ガラスに傷が付いてると 査定↓
山がない。前後入れ替えなどの点検整備もやってない。これはどう見ても、クルマに愛情が足りない。即、マイナス! ということでもないが、残り溝の深さが1.6ミリ以下ならマイナス査定。こんな場合でも、タイヤ交換を考えないほうがいい。中古車販売店は販売時に交換するが、自分で交換すると査定のマイナス額よりも高くつくことがある。また、偏摩耗(一部が極端に減る)がある場合は、原因が車体に受けたダメージだったという例もある。事故車や修復歴車でも、タイヤは交換しないで、そのまま査定に出すといい。
シートに穴が開いてる 査定↓
運転中にタバコを吸っている人のクルマは、火の粉を飛ばして焦げ跡を付けていることも少なくない。このクルマの例では、写真に写っていない部分にもうひとつあって、焦げ跡の穴が2か所。それほど大きくはないということで、それぞれ1万円。計2万円のマイナス。インテリアは、乗ってる人が常に目めにする部分なので、小さなことでもマイナスになることが多いのだ。あっちこっちに傷や穴があると、マイナスが積み重なって、残念な査定結果が出てしまう。
査定で真相が明らか 査定↓
いろんな物を持ち込んで、生活の場になっている車両もある。しかし、乱雑な使い方をしていても、シートカバーがかかっていると、汚れから保護してくれる。特に子供を乗せている場合は、大いに有効だ。シートカバーを外すと、シートはきれい。不要な物を出してしまうと、インテリアはすっきり。ついでに、少し掃除でもすれば、ほとんど新車状態に見える。これで、2万円のプラス。レースのカバーは趣味じゃない、なんて人もいるが、それはそれで立派に機能してるのだ。
新しいカーナビが付いてます 査定↑
カーナビは、人気のカー用品アイテム。なかでも、最新のDVDタイプになると、うまくいけば予想外のプラス査定が付く。カーナビだけで、車両全体の評価が上がって、満足査定の結果が出ることもある。この車両の例では、黙っていてもいきなり8万円のアップ。しかも、このクルマは標準仕様にはオーディオが付いていないのに対して、CDプレーヤー付き。これが、プラス1万5000円。合計で、なんと9万5000円という嬉しい査定だ。入っててよかった保険。買っててよかった最新カーナビ。なのだ。
同じような装備に見えても 査定→
ちょっと古いけど、当時は最先端のカーナビ。今でもけっこう使えるよ、と自慢しても、これって、CDタイプじゃないですか。この場合、家電製品でも同様で、6年も経つと価値はゼロ。オーディオなども、同じだ。悪くすれば、あってもなくても関係ない代物になってしまう物もあるということだ。そのまま使いたかったら、買い替える時に、次のクルマに付け替えたほうがいい。このクルマを買った人は、たぶん最新カーナビに替えるだろうな、って考えたら、このCDカーナビが可愛そうだもの。
TVが付いてますけど 査定→
一見カーナビに見えるけど、これはTV。今どき単機能というのも珍しいといえるが、低年式車だと付けたまま、カーナビに替えてない例もある。見かけは充実装備で、査定でもプラス材料になりそう。でも、TVだけでは価値がない。プラスを求めるなら、DVDやHDDナビが欲しいところ。最近の高級車は後部席にTVを備えている例もあるし、ミニバン用に大画面モニターなども市販されている時代に、ナビやオーディオユニットが収まってるはずの場所に旧式の装備が入ってる、なんて言われてしまうのだ。残念。
子供が汚しちゃう 査定→
子供を乗せてると、どうしても汚れてしまうが、思っているほど心配しなくていい場合も多い。常識的な汚れの程度なら、エクステリアの「磨き」と同様に、販売する時にはクリーニングを行うので、減点対象にならない。このクルマの例では、後部座席の食べかすやシートやステップに汚れがあったが、チャイルドシートを付けていても、そこだけ何か変わっているとか、変色しているような目立ったところもない。クルマはまだ新しいが、インテリアは特別きれいというほどでもない。というわけで、プラスマイナス、ゼロ。
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