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写真 ヒトとクルマに必要な 渋滞時の暑さ対策

言うまでもなく夏の暑さはヒトにもクルマにも厳しい。楽しくすごした休日も、帰りの渋滞にはまって車内の暑さにヒトはぐったり、クルマはオーバーヒートでは、せっかくの1日がムダになってしまう。そうなる前にヒトとクルマに「熱対策」を取る必要がある!

渋滞時の「車内日焼けサロン状態」を防ぐ
 日焼けは紫外線、熱は赤外線……知っていたかな?UVカットを施しても熱射線にはやられてしまう。車内を黒いフィルムなどでさえぎっても、赤外線を通すと熱は伝わってしまうのだ。車内が暑い状況は乗員にはもちろん、エアコンの過度な使用にもつながり、ましてや「駐車場状態」の渋滞にはまったら……。赤外線をカットする透明フィルムも販売されているが、手軽なのはこんな製品。塗るだけで約2カ月の持続効果がある。
カーメイト/ウインドゥガードUV
カーメイト/ウインドゥガードUV
価格:オープン
http://www.carmate.co.jp/pc.html
ウインドウに塗るだけ(窓の内側でも外側でもOK)で、紫外線から日焼けを防ぐ。長時間車内にいることの対策になる。UVチェックシート付き。
カーメイト/ウインドゥガードUV+SUN
カーメイト/ウインドゥガードUV+SUN
価格:オープン
http://www.carmate.co.jp/pc.html
紫外線99.5%カット。さらに太陽熱も35.5%をさえぎる。約2カ月の持続効果があり、ウインドウ約7枚分に塗ることができる。
渋滞対策のメンテはバッテリーに要注目
 夏前の梅雨時期にワイパーやライト点灯、エアコンといった多くの電力消費でバッテリーが弱り、酷暑の渋滞にハマってついに寿命が来る。夏に多発するトラブルだ。多少なりとも不安を感じるなら、まずは比重計でバッテリーの状態をチェック。弱っていたら交換がベター。再充電も有効だが安心感は新品にかぎる。サイズ的に可能ならワンランク上の製品を購入してみよう。性能ランクが大きい数字になるほど、電力は強力だぞ。
表示項目(例)
性能ランク 幅×高さの区分 長さ(cm) +端子位置
55 D 23 R(L)
記号 高さ(mm)
A 127 162
B 129(127) 203
C 135 207
D 175 204
E 176 213
F 182 213
G 222 213
H 278 220
LLCを交換して酷暑の渋滞に備える
 クルマを中古車で購入した場合など、納車整備で行う重要項目のひとつがクーラントの交換。つねに高温にさらされているエンジンを冷やす役目の冷却水は、劣化も激しい要交換品目なのだ。クーラントというと冬場に凍らないための性能に注目が集まるが、下で紹介しているような、夏場の超高温で起こる冷却水の沸騰状態を予防する製品も販売されている。もともとエンジンを究極の状態で酷使するレーシングカー用に開発されているので効果は折り紙付き。冷却能力が落ちた古いクルマに使ってみたい。
ビリオン/スーパーサーモLLC
価格:3360円〜(4L)
http://www.billion-inc.co.jp
冷却効率を下げてしまう気泡の発生を抑える消泡性に優れたクーラント。また熱吸収性、放熱性についても、従来のLLCと比べて群を抜く性能を発揮する。
ビリオン/スーパーサーモLLC ビリオン/スーパーサーモLLC ビリオン/スーパーサーモLLC
ビリオン/ローテンプサーモ
価格:7140円〜
http://www.billion-inc.co.jp
ローテンプサーモは、純正サーモよりも約10度〜20度早く開弁することでエンジンを最適な水温に保ち、パワーダウン、オーバーヒートを抑制。
ビリオン/ローテンプサーモ
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