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1〜20台
フォルクスワーゲン
ビートル
タイプI シート張替済み 外装オリジナル塗装 ナルディウッドハンドル ドアバイザー
支払総額 (税込)
143万円
車両本体価格 (税込)
130万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMT4速
カラーレッド
ボディタイプクーペ・スポーツ
6V 60年USモデル 未再生原型車 オリジナルペイント オリジナル6V・36HPスタンドエンジン 腐食無し 輸入新規 エンジンセミオーバーホール済み サバイバー youtube動画UP中!!
489.8万円
479.8万円
10万円
カラーL451 インディアナレッド
月々 97,000円
ベースグレード めきびー エアコン付 ナビ ETC リアブラインド 車庫保管 レカロシート2脚 デスビキャップローター新品交換 フューエルフィルター新品あり 追加メーター
163.7万円
149万円
14.7万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーレッドII
1600i タイプI 4速マニュアル 禁煙車 外装オリジナルペイント 走行27800km ノーマル車 CD
202.2万円
188万円
14.2万円
VINTAGE LOOK レッド 車検整備付き 修復歴無し 4速マニュアル 法定整備付き 走行距離41000キロ エアコン
218万円
198万円
20万円
1600 1303S 左ハンドル NEWホワイトリボンタイヤ 1973yモデル
177.8万円
159.7万円
18.1万円
法定整備:整備無
1600 ロクナナLOOK 1600CC レッド 車検整備付き 4速マニュアル 修復歴無し 法定整備付き エアコン ローダウン クーペ
200万円
179万円
21万円
1303S 社外ホイール センターキャップ付き
161.9万円
149.6万円
12.3万円
1302S 空冷VW 1972年式 TYPE−1
170.1万円
154万円
16.1万円
ミッションMT
カラーカンサスレッド(L30B)
1300 70モデル アイロン ディーラー車 右ハンドル
207万円
185万円
22万円
1200 タイプ1 右ハンドル キャブレター
228万円
30万円
1968年モデル ディーラー車 スタンダード 1200CC シングルキャブ 2年車検付 純正ハンドル 純正シフター 純正鉄チンホイール
170万円
155万円
15万円
カラーダークレッド
カブリオレ タイプ1カブリオレ 1965年モデル 空冷 キャブレター 4速マニュアル
400万円
350万円
50万円
1200STD
169.9万円
158.9万円
11万円
1300S 正規輸入車・元山57ナンバー・エンジン1600cc
167万円
128万円
39万円
4速マニュアル 1600 左ハンドル
140万円
12万円
ベースグレード 最終モデル D点検済 イモビ対策済 燃ポン交換済 LEDヘッドライト換装 ブレーキキャリパー交換済 ブレーキホース交換済 記録簿 車検令和6年5月
--万円
ASK
メキシコビートル ビンテージスタイル 左ハンドル
1967 VW TYPE−15速ミッション パンオフレストア ショーカー
ミッションMT5速
カラーレッドM
予備検査付き!!ETC付き!!!
フォルクスワーゲン ビートル | レッド系
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グーネットに掲載されている「フォルクスワーゲン ビートル」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフォルクスワーゲン ビートルの中古車情報を154台掲載しています。車両価格は37.8万円~479.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで20台となっています。(2024.04.25)
車種の特徴
「ザ・ビートル」は、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが2019年まで販売していた自動車です。「ビートル」という愛称で広く親しまれており、世界的にみても認知度の高いモデルとなっています。日本でも広く認知されているビートルは、初代モデルとなる「タイプ1」の後継車として1998年に誕生した「ニュー・ビートル」です。その後、「ニュー・ビートル」の後継者として、2012年に「ザ・ビートル」が販売されました。特徴的な流線形ボディは「ザ・ビートル」となっても健在で、初代モデルの「タイプ1」のボディ形状を維持しながら、「ニュー・ビートル」よりもさらに低い車高に設定されています。2019年にリリースされた最終モデルのラインアップは、スタンダードモデルに位置する「ベース」、1.2Lターボエンジンを搭載したスポーツモデルの「デザイン」、1.4Lターボエンジンを搭載した「Rライン」が標準の設定です。さらに、これらのグレードをベースとした特別仕様車の「デザインマイスター」「Rラインマイスター」「2.0Rラインマイスター」が設定されていました。エクステリアは、先代からのトレードマークでもある丸形ヘッドライトと流線型ボディは残しつつ、全長と全幅をワイドにすることでクーペボディに近づけています。これにより、先代から好評であった可愛らしいルックスとスポーティーさの双方を表現でき、男性でも違和感のないスタイルへと仕上がりました。また、ワイドボディとなったことで先代の弱点でもあった室内空間の狭さやトランクルームの容量不足も改善されています。最終モデルのパワーユニットは、すべてターボエンジンが採用されました。「ベース」と「デザイン」は1.3L、「Rライン」は1.4L、「2.0Rラインマイスター」には2.0Lとグレードによって総排気量が異なる仕様となっています。安全装備では、側面や後方の死角位置に車両がいる状況でウィンカーを出すとドアミラーの警告灯が点滅し、ドライバーに注意喚起をおこなう「ブラインドスポットディテクション」、ドライバーの疲労や眠気を自動検知して警告や休憩を促す「ドライバー疲労検知システム」が全車に標準装備されました。また、衝突後に対向車線へのはみ出しを最小限に抑える「ポストコリジョンブレーキシステム」など二次被害を軽減するための安全装置も標準装備されています。その後、「ザ・ビートル」は2019年7月に生産終了となりました。※記載の文章は、2020年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「ザ・ビートル」のベースとなった「タイプ1」は、丸みを帯びたボディ形状と目をイメージさせる丸型ヘッドライトが「カブトムシ」に酷似していたことから、アメリカでは英語でカブトムシを意味する「ビートル」と呼ばれていました。その後もこの愛称が広く浸透したことから、「タイプ1」の後継車にあたるモデルには「ビートル」という車名が採用されるようになり、正式に「ザ・ビートル」と名づけられたとされています。
モデル概要、その魅力は?
初代である「タイプ1」から引き継がれている、愛嬌ある可愛らしいボディが魅力の「ザ・ビートル」。最終モデルでは、先代で弱点とされていた実用面が大幅に改善されています。さらに、グレードのラインナップも充実したことで先代からのスタイルを崩すことなく、より実用的になりました。また、エンジンには直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボを採用したTSIエンジンが搭載されています。そこにDSGトランスミッションを組み合わせたことにより、燃費の良さに加えて、効率的で気持ちのよい走りを実現するという魅力を持ち合わせています。
長所と短所
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