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1〜6台
トヨタ
マークX
250G Fパッケージリミテッド 純正DVDナビ バックカメラ CD再生 ETC キーレス HIDライト パワーシート 電動コーナーポール ドアバイザー リアスモーク 純正16インチアルミ
支払総額 (税込)
39万円
車両本体価格 (税込)
31万円
諸費用 (税込)
8万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT6速
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプセダン
250G Fパッケージリミテッド ブラック全塗装/新品フルエアロ/新品19インチホイールタイヤセット/ヘッドライトインナーブラック加工/テールランプスモーク加工/新品ローダウンサス/ナビ/バックカメラ/ETC/運転席パワーシート
126万円
108万円
18万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブラックM
250G Fパッケージリミテッド 純正ナビ バックカメラ ETC 本革巻ステアリング ステアリングリモコン 運転席パワーシート リヤ3面フィルム キーレス 車高調 HIDヘッドランプ フォグランプ 19インチアルミ 名古屋仕入
54.5万円
44万円
10.5万円
法定整備:整備無
保証付 (12ヶ月・10000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーブラック
250G Fパッケージリミテッド ローダウン 社外19インチアルミ 社外エアロ バックカメラ Stradaメモリーナビ Bluetooth フルセグ DVD ドライブレコーダー ETC キセノン 革調シートカバー パワーシート
65万円
49.5万円
15.5万円
カラー色替ブラック
月々 3,800円
250G Fパッケージリミテッド HIDヘッドライト バックモニター
37万円
27万円
10万円
ミッションAT
カラーシルバー
250G Fパッケージリミテッド ナビ CD パワーシート フルフラットシート HIDライト 16インチアルミホイール 衝突安全ボディ キーレスエントリー ABS Wエアバック 電動格納ミラー ETC
54.4万円
29万円
25.4万円
保証無
カラーホワイト
トヨタ マークX(120系「250G Fパッケージリミテッド」 その他「250G Fパッケージリミテッド」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ マークX」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ マークXの中古車情報を1,209台掲載しています。車両価格は15.9万円~800万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで354台となっています。トヨタ マークX 250G Fパッケージリミテッドのみの車両価格は27万円~108万円で総合評価は4.2レビュー件数は232になります。(2024.04.16)
車種の特徴
「マークX」は、2004年11月にリリースされたトヨタの高級セダンであり、1968年に登場した同社のベストセラーカー「マークII」の後継となる自動車です。FRセダンの本質を追求し直し、車名から性能にいたるまで一新されました。車名の「X」は未知数を表しており、まだ知られていない可能性に挑戦するという思いが込められています。なお、2007年には「マークXジオ」が登場していますが「マークX」とはプラットフォームやエンジンが異なっており、派生車種です。2017年9月発売モデルのグレードについては、「250S GRスポーツ」と「350RDS GRスポーツ」が用意されています。サスペンション形式には、フロントにダブルウィッシュボーン式コイルスプリング、リアにマルチリンク式コイルスプリングが採用されています。なお、車両重量は1530~1550kgであり、「トゥルーブルーマイカメタリック」をはじめ6色のボディカラーが用意されています。また、エクステリアに関しては、GRロゴ入りのホワイト塗装ブレーキキャリパーや専用のエンブレムが採用されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2013年6月発売モデルにラインナップされている「250G Sパッケージ G’s カーボンルーフ バージョン」や、2014年9月発売モデルにラインナップされている「250G イエローレーベル」などがあります。また、2015年3月発売モデルには、「大人のスポーツFRセダン」をコンセプトに開発された特別限定車の「GRMN」がラインナップされています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「マークX(MARK X)」は、「目標」、「成功」、「名声」を意味する英語の「Mark」と、「次世代」や「未知なる可能性」の意味の「X(エックス)」による造語。トヨタでは「新しい時代の目標となるクルマに相応しいネーミング」と説明している。
モデル概要、その魅力は?
「マークII」の後継車として2004年に登場した「マークX」は、それまでの落ち着いたセダンから一転、力強く大胆なスタイリングで大幅なイメージチェンジが図られた。また「ゼロ・クラウン(12代目クラウン)」のプラットフォームを採用し、「マークII」よりも車高を低くして「走り」のクオリティの高さも前面に打ち出している。
長所と短所
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