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1〜15台
トヨタ
ランドクルーザープラド
RX 4WD ディーゼルターボ 3000cc オートマ ショートボディ 茶色内装 SDナビ ETC オートエアコン 集中ドアロック 5人乗り リアヒーター ルーフレール フォグランプ 背面タイヤ
支払総額 (税込)
187.9万円
車両本体価格 (税込)
179.8万円
諸費用 (税込)
8.1万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT4速
カラーゴールドII
ボディタイプSUV・クロスカントリー
RX 希少ショートボディ NEWペイントシダーグリーン 新品TOYOTA横文字グリル 新品オレンジコーナーランプ 新品DEANカリフォルニア16インチAW 新品BFG235ATタイヤ ETC 新品NARDI
263.6万円
229.8万円
33.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーグリーン
RX MT車 純正カラーワインレッドII 茶系内装 新品ジムライン16インチAW 新品ジオランダー265タイヤ 新品TOYOTAグリル ルーフレール メッキパーツ バンパーガード 背面タイヤ
276.6万円
249.8万円
26.8万円
ミッションMT5速
カラーレッドII
RX ローン金利1.9パーセント 120回 FD−classic 丸目コンプリート ベージュぺイント ペンドルトンシートカバー DEANクロスカントリー BFグッドリッチAT
219.1万円
199.8万円
19.3万円
カラーベージュ
月々 13,200円
RX Renocaカスタム AmericanClassic フェイスチェンジ ナロー換装 クラシックシートカバー 地デジ対応ナビ バックカメラ DEAN16インチAW
345.2万円
329.8万円
15.4万円
カラーブラウン
RX ローン金利1.9パーセント 120回 ショートタイプ 遠方の納車もお任せください♪
199.1万円
カラーシルバーM
月々 11,400円
RX
368.3万円
349.8万円
18.5万円
カラーイエロー
RX 全塗装 ナロー仕様 グットリッチ&ディーンカリフォルニア 張替革調ドアトリム ナルディハンドル 革調シートカバー キーレス 社外メモリーナビ フルセグ DVD Bluetooth バックカメラ ETC
225万円
203.8万円
21.2万円
保証付 (1ヶ月・2000km)
カラーグレー
RX 4WD 全塗装 新品16インチアルミホイール ホワイトレタータイヤ サンルーフ フロントグリル オーバーフェンダー バンパーMBK塗装 丸目ライト 背面タイヤ
198万円
188万円
10万円
カラーアーミーグリーン
RX 走行距離98,000Km 4WD ルーフレール マルチインフォメーションディスプレイ 新品アルミホイール 背面タイヤ ETC CDオーディオ
205万円
195万円
カラースモーキーブルー
RX 現状車 マニュアルエアコン 電動格納ミラー マルチインフォメーションディスプレイ
118万円
98万円
20万円
ミッションAT
カラーホワイトII
RX オートマチック 3D ドライブレコーダー 4WD 車体カラーブルー ガソリン車 エアコン パワーウインドウ パワーステアリング
143万円
128万円
15万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブルー
RX ナロー仕様・ディーンクロスカントリーアルミ 背面タイヤ
204万円
178万円
26万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
カラーライトブルー
RX ナビDVDETC4WD関東仕入れ
--万円
ASK
トヨタ ランドクルーザープラド(120系「RX」 90系「RX」 その他「RX」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ランドクルーザープラド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ランドクルーザープラドの中古車情報を1,764台掲載しています。車両価格は80万円~742.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで512台となっています。トヨタ ランドクルーザープラド RXのみの車両価格は98万円~349.8万円で総合評価は4.1レビュー件数は141になります。(2024.04.26)
車種の特徴
1990年にトヨタからリリースされた「ランドクルーザープラド」は、「ランドクルーザー」にポルトガル語で「平原」という意味を持つ「プラド」のサブネームが付いた本格SUVであり、「スーパーハイブリッド4WD」というテーマで開発されました。1996年5月発売モデルは、車体のサイズが一回り大きくなり、標準ボディとワイドボディがラインナップされています。また、4代目となる2009年9月発売モデルは、従来の「ランドクルーザー」の高い基本性能を受け継ぎながら「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマを目指してフルモデルチェンジが行われました。このモデルは、路面からの衝撃を吸収するキネティックダイナミックサスペンションシステムを改良したことや、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどの機能が搭載されており、市街地・高速での走行安定性と悪路走破性の両立を高いレベルで実現しています。2017年9月発売モデルのグレードは、ガソリン仕様とディーゼル仕様の「TX」「TX Lパッケージ」などが用意されています。この車両のエクステリアは、フロントのフード中央部の形状が前方視界に配慮したものになったことに加え、ヘッドランプと大型フロントグリルを集約することで、力強さが高まっています。また、インテリアは、レジスターリングの上部を下げることにより内部からの視認性が向上したほか、メーターパネルやセンタークラスターに金属調加飾を施すことで上質感が増しています。なお、ボディカラーについては、「シルバーメタリック」「レッドマイカメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている「TX Lパッケージ・G-フロンティア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味で、1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。そして「プラド(PRADO)」はポルトガル語で「平原」という意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「ランドクルーザー70系」の足まわりを軽量化し、「ハイラックスサーフ」と同じパワートレインを採用、乗用とした「ライトデューティ」モデルが「ランドクルーザー プラド」だ。2代目の4ドアセミロングモデルが、ヨーロッパなどで大人気となり、以降、高い悪路走破性を持ちながら快適性の向上や高級化が進む。
長所と短所
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