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滋賀県 日産スカイラインの中古車を探す

1〜7台

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お気に入り

支払総額 (税込)

398万円

車両本体価格 (税込)

383万円

諸費用 (税込)

15万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式1982年
  • 走行距離3.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーホワイト

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

608.6万円

車両本体価格 (税込)

589.8万円

諸費用 (税込)

18.8万円

法定整備:整備無

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2023年
  • 走行距離12km
  • 車検2026年6月
  • 排気量3000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーブリリアントホワイトパ−ル

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

462.9万円

車両本体価格 (税込)

451.5万円

諸費用 (税込)

11.4万円

法定整備:整備無

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2021年
  • 走行距離2.0万km
  • 車検2024年3月
  • 排気量3000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーメテオフレークブラックパール

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

281.6万円

車両本体価格 (税込)

259.9万円

諸費用 (税込)

21.7万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2000年
  • 走行距離7.1万km
  • 車検2024年5月
  • 排気量2500cc
  • 修復歴あり

ミッションMT5速

カラーブラック

ボディタイプセダン

お気に入り

支払総額 (税込)

77.7万円

車両本体価格 (税込)

29.8万円

諸費用 (税込)

47.9万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2005年
  • 走行距離6.9万km
  • 車検なし
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT4速

カラーシルバーM

ボディタイプセダン

購入パックあり
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

65.8万円

車両本体価格 (税込)

52.8万円

諸費用 (税込)

13万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2004年
  • 走行距離7.8万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量3500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーグレー

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

600万円

車両本体価格 (税込)

580万円

諸費用 (税込)

20万円

法定整備:整備付

保証付 (期間無制限・走行無制限)

  • 年式2000年
  • 走行距離14.3万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーガンM

ボディタイプクーペ・スポーツ

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日産 スカイライン | 滋賀県

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※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

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  • 20代44.4%
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  • 40代13.9%
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居住エリア

  • 関東地方36.2%
  • 東海地方14.2%
  • 関西地方13.1%
  • 中国地方9.5%
  • 九州地方8.5%

日産 スカイライン

グーネットに掲載されている滋賀県の「日産 スカイライン」の掲載状況は?

グーネットでは滋賀県の「日産 スカイライン」の中古車を7台掲載しています。
日産 スカイライン 滋賀県のみの車両価格は29.8万円~589.8万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2024.03.29)

車種の特徴

「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。

モデル概要、その魅力は?

日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。

長所と短所

  • セダンらしい端正な3ボックスフォルム
  • 大排気量ターボエンジンによる豪快な加速
  • 凝ったショックアブソーバーによる上質な乗り心地
  • 4個のゴルフバッグを詰める実用性の高い荷室
  • 2014年デビューのため設計年次が少々古い
  • 後輪駆動ベースのシャシーゆえキャビンがタイト
reviewed by グーネット編集部

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