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1〜12台
日産
リーフ
G(30kwh) 純正ナビ フルセグTV Bカメラ Bluetooth シートヒーター 革巻きステアリング LEDヘッド ステリモ クルコン マット ハンドルヒーター 充電ケーブル スペアキー AAC
支払総額 (税込)
59.8万円
車両本体価格 (税込)
51.5万円
諸費用 (税込)
8.3万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーブリリアントホワイトパ−ル
ボディタイプハッチバック
月々 10,100円
G(30kwh) スマートキー 純正ナビ フルセグ アラウンドビューモニター バックカメラLEDヘッドライト Bluetooth機能 衝突被害軽減ブレーキ シートヒーター BOSEサラウンドシステム
73万円
59万円
14万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションCVT
カラーパールホワイト
G(30kwh) 純正17AW 純正ナビ&TV F席シートヒーター ステアヒーター、スイッチ ETC Pスタート Bカメラ 社外ルームミラー型ドライブレコ スペアキー有
49万円
10万円
カラーブリリアントホワイトパール
30kWh G ドラレコ ETC車載器 スマートキー クルコン LEDヘッドライト 車線逸脱警報 アルミホイール オートエアコン バックモニター メモリーナビ ワンセグTV ナビTV エマージェンシーブレーキ
86.5万円
77万円
9.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
G(30kwh) SDナビ・フルセグ バックカメラ シートヒーター ETC スマートキー アイドリングストップ クルコン 17インチAW 禁煙車
115万円
98万円
17万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーガンM
30kWh G リーフ専用ナビ
80.7万円
74万円
6.7万円
カラーブラック
G(30kwh) エマブレ・純正SDナビ&TV・BOSEサウンド・アラウンドビューモニター・ソーラーセル・ヒーター付革巻ステアリング・クルコン・全席シートヒーター・ビルトインETC・LEDヘッドランプ・純正アルミ
79.8万円
65.7万円
14.1万円
保証付 (1ヶ月・3000km)
カラータンジェリンオレンジII
G(30kwh) LEDヘッドライト シートヒーター ステアリングヒーター バックカメラ ナビ アルミホイール ETC スマートキー クルーズコントロール プッシュ式スタート
33万円
30万円
3万円
カラーオレンジ
G(30kwh) エアコン パワステ パワーウィンド エアバック ABS キーフリー 電動ドアミラー
96.8万円
88万円
8.8万円
保証付 (6ヶ月・10000km)
カラーブリリアントホワイトP3P
G(30kwh)
54万円
48万円
6万円
G(30kwh) アラウンドビューモニター BOSE
55万円
7万円
カラーグレー
45.7万円
13.3万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
日産 リーフ(ZE0系「G(30kwh)」 その他「G(30kwh)」)
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グーネットに掲載されている「日産 リーフ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 リーフの中古車情報を1,254台掲載しています。車両価格は9.8万円~495万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで269台となっています。日産 リーフ G(30kwh)のみの車両価格は30万円~98万円で総合評価は4.1レビュー件数は166になります。(2024.04.25)
車種の特徴
日産の「リーフ」は、「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」というコンセプトのもと開発された5ドアハッチバックタイプの電気自動車で、2010年に誕生しました。このクルマは、走行中に排ガスをまったく出さないため、ハイレベルな環境性能を実現している他、加速性能や静粛性能、操縦安定性にも優れています。なお、2015年12月に、世界累計販売台数20万台を達成しました。2018年7月発売モデルのグレードについては、「ニスモ」がラインナップされており、専用にチューニングされているコンピューター(VCM)を装備し、NISMO特有のパワフルで俊敏なアクセルレスポンスが実現されています。この車両のエクステリアについては、「レイヤードダブルウイング」が採用され、Cd値に悪影響を及ぼすことなくダウンフォースを向上させています。ボディカラーについては、標準色として「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」「ブリリアントシルバー」「ラディアントレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年10月発売モデルにラインナップされている「S エアロスタイル(24kwh)」「X サンクスエディション(30kwh)」や、2018年6月発売モデルにラインナップされている「X 10万台記念車」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「リーフ(LEAF)」は、英語で「葉」を意味する「leaf」が由来。「植物の葉が大気を浄化する」ことから、エコカーにふさわしい名称として選ばれたが、アメリカやドイツなどで「LEAF」がすでに商標登録されていた。それでも日産は各企業と交渉を重ね、商標を取得して世界統一のモデル名とした。こだわりのネーミングだ。
モデル概要、その魅力は?
2010年にデビューした日産リーフは、リチウムイオン電池を搭載するEV。回生ブレーキシステムを備え、200kmの航続距離を誇るなど日常生活でも十分に使用できるよう設計がなされている。高額な製造コストや充電時間などの課題も改善。量産型EVとして多くのひとの環境意識を高めた点などが高く評価されている。
長所と短所
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