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奈良県 マツダCX−5の中古車を探す

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

193.9万円

車両本体価格 (税込)

176.3万円

諸費用 (税込)

17.6万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離3.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーマシーングレープレミアムメタリック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり グー保証付けられます

お気に入り

支払総額 (税込)

304.3万円

車両本体価格 (税込)

292.1万円

諸費用 (税込)

12.2万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2022年
  • 走行距離2.6万km
  • 車検2025年10月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラージェットブラックマイカ

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

282.9万円

車両本体価格 (税込)

271.2万円

諸費用 (税込)

11.7万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離2.3万km
  • 車検なし
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラージェットブラックマイカ

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

178.4万円

車両本体価格 (税込)

169.8万円

諸費用 (税込)

8.6万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離6.2万km
  • 車検2024年9月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラースノーフレイクホワイトパールマイカ

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

205万円

車両本体価格 (税込)

194.8万円

諸費用 (税込)

10.2万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離2.1万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラージェットブラックマイカ

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり グー保証は購入パックAパックでお選びいただけます。

お気に入り

支払総額 (税込)

207.7万円

車両本体価格 (税込)

195.8万円

諸費用 (税込)

11.9万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離4.5万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーレッド

ボディタイプSUV・クロスカントリー

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マツダ CX−5 | 奈良県

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男女比

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8%
男性
92%

※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

年代

  • 30代35%
  • 20代26.8%
  • 40代16.4%
  • 50代15.4%
  • 10代4.9%

居住エリア

  • 関東地方27.6%
  • 東海地方19.3%
  • 関西地方12.1%
  • 東北地方9.8%
  • 中国地方7.6%

マツダ CX−5

グーネットに掲載されている奈良県の「マツダ CX−5」の掲載状況は?

グーネットでは奈良県の「マツダ CX−5」の中古車を6台掲載しています。
マツダ CX−5 奈良県のみの車両価格は169.8万円~292.1万円で総合評価は4.3レビュー件数は302になります。(2024.03.29)

車種の特徴

「CX-5」は2012年2月にマツダから販売された5人乗りのクロスオーバーSUVです。マツダの独自技術を採用することで、高い安全性と操作性を実現しています。さらに、他社のSUVと比較してもトップレベルの燃費性を兼ね備えており、発売当初から高い人気を誇っていました。以上のような安全性、操作性、燃費などが高く評価され、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。その後もマイナーチェンジを重ねて、2017年2月にはフルモデルチェンジが行われ、現行モデルとなる2代目が登場しました。2代目のCX-5は、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をコンセプトとして、以前のモデルで改良され続けたレベルの高いマツダの独自技術が採用されています。この世代についても、発売当初から予想を上回る販売台数を記録し、とても人気の高いモデルとなっています。その中でも特徴的なのは、洗練された「魂動(Soul of Motion)」デザインを採用していることです。ボディラインの造形美を追求して彫りの深くすることで、美しく高級感のあるデザインに仕上げました。さらに、ボディカラーにも大きな特徴があり、人気度に貢献しています。設定されているボディカラーの中でも、特に人気が高いのはオプションカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」です。このボディカラーは、マツダのイメージカラーとしても大々的にレッドが強調されているだけでなく、マツダ独自の技術で塗装を何層も施されています。そのため、奥行きがあって光沢もある美しいカラーに仕上げられており、とても人気が高いです。他にも、インテリアやエンジン性能、安全性なども、マツダのこだわりが随所につまっています。グレードによって異なりますが、質感がとてもよく、厚みのある掛け心地のよいシートに加えて、上質なインテリアデザインを装備。高級感を兼ね備えた快適な室内空間となっています。エンジン性能については、2.2Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」、高効率直噴ガソリンエンジンの2.0L「SKYACTIV-G 2.0」、2.5L「SKYACTIV-G 2.5」の3種類が設定されました。どれも燃費性が高いのはもちろんのこと、最高のエンジンフィールを実現しています。安全性能では、障害物や歩行者を検知して衝突を防いでくれる先進的な技術の「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」を搭載。また、道路の標識を認識してドライバーの運転をサポートしてくれる「交通標識認識システム」、夜間の走行をより安全にサポートしてくれる「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」などの「i-ACTIVSENSE」と呼ばれる安全技術も兼ね備えています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。

車名の由来は?

クロスオーバーSUVである「CX-5」の「CX」とは、マツダのクロスロードモデルを表す名前です。「C」にはクロスオーバーコンセプト、「X」にはスポーツカーという意味が込められています。そして、「5」はマツダ独自の車格を表した数字です。マツダでは車名に1~9までの数字を用いており、この数字が大きいほど上級モデルだということを意味しています。

モデル概要、その魅力は?

エクステリアからインテリアの細部まで、拘り抜かれたデザインが特徴の「CX-5」。その中でもエクステリアは、「魂動(Soul of Motion)」のコンセプトをそのままに、見る人を魅了するとても美しいデザインです。そんなCX-5に設定されているグレードは、すべて同じ外見をしています。多くの車はベースグレードや上級グレードなどのグレードの違いで、一部の装備を変えるなど明らかな外見の違いをつけています。しかし、CX-5のエクステリアの場合、異なるのはホイールのデザインの違いのみ。そのため、グレードを価格の安さで選んでも大きな違いを感じられないことから、人気が高まっています。

長所と短所

  • 造形美と機能を両立したスポーティで個性的なデザイン
  • パワフルかつ省燃費の2.2Lクリーンディーゼルの設定
  • 不快な振動をカットするシートの採用で乗り心地が向上
  • 最新モデルはボディ強化でさらに乗り心地がアップ
  • マツダコネクトの使い勝手は好き嫌いが分かれる
  • ライバルに比べて設計の古さを感じる点も
reviewed by グーネット編集部

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