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群馬県 マツダアテンザワゴンの中古車を探す

1〜5台

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お気に入り

支払総額 (税込)

83.9万円

車両本体価格 (税込)

78万円

諸費用 (税込)

5.9万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・10000km)

  • 年式2014年
  • 走行距離8.2万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーブラックM

ボディタイプワゴン

購入パックあり グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装3
外装3
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

174万円

車両本体価格 (税込)

161.6万円

諸費用 (税込)

12.4万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離4.0万km
  • 車検なし
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーソウルレッドプレミアムメタリック

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

80万円

車両本体価格 (税込)

76万円

諸費用 (税込)

4万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2015年
  • 走行距離10.3万km
  • 車検2024年12月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーシルバー

ボディタイプワゴン

グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

101.9万円

車両本体価格 (税込)

89.8万円

諸費用 (税込)

12.1万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離9.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーソウルレッドプレミアムメタリック

ボディタイプワゴン

グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

51.8万円

車両本体価格 (税込)

39万円

諸費用 (税込)

12.8万円

法定整備:整備無

保証付 (2ヶ月・2000km)

  • 年式2014年
  • 走行距離10.8万km
  • 車検なし
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーダークブルー

ボディタイプワゴン

購入パックあり

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マツダ アテンザワゴン | 群馬県

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マツダ アテンザワゴン

グーネットに掲載されている群馬県の「マツダ アテンザワゴン」の掲載状況は?

グーネットでは群馬県の「マツダ アテンザワゴン」の中古車を5台掲載しています。
マツダ アテンザワゴン 群馬県のみの車両価格は39万円~161.6万円で総合評価は4.3レビュー件数は50になります。(2024.03.28)

車種の特徴

「アテンザワゴン」は、「アテンザ」シリーズのステーションワゴンタイプの車両として展開されている自動車です。このクルマは、2002年6月に「アテンザスポーツワゴン」という車名で登場し、2012年に「アテンザ」シリーズの3代目モデルにおいて実施されたフルモデルチェンジの際に「アテンザワゴン」に名称変更されました。「アテンザワゴン」としての初代モデルでは、マツダ独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」や、同社のデザインテーマ「魂動(こどう)- Soul of Motion」が採用されている他、安全機能として「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)」が全車で標準装備されています。この車両の「走る楽しさ」を具現化した走行性能やデザインの評価は高く、「2014年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」の受賞を始め、全世界で40以上の受賞歴を誇っています。「クルマを愛するお客さまの毎日を、もっと活力と充実感に満ちたものにする」ことをテーマに、マイナーチェンジが実施された2018年6月発売モデルでは、ガソリン仕様の「20S」「20S プロアクティブ」や、ディーゼル仕様の「XD」「XD プロアクティブ」などのグレードがラインナップされています。このモデルの上級グレード「25S Lパッケージ」「XD Lパッケージ」のインテリアには、日本の伝統と先端技術が生んだ新しい素材で、光沢と肌触りの良い質感が特徴の「Ultrasuede nu(ウルトラスエード ヌー)」を採用されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

イタリア語で「注目」を意味する「Attenzione」からの造語。マツダの新世代商品群の第一弾、Zoom-Zoomコンセプトを明確に体現したクルマとして、多くの注目を浴びるようにと願いを込めて命名された。3代目(2012年)ステーションワゴンタイプを「アテンザワゴン」と呼ぶ。2019年8月以降は「Mazda6 wagon」に変更となった。

モデル概要、その魅力は?

2代目「アテンザ」まで設定されていたハッチバックモデルが廃止されたことにより、それまでスポーツワゴンとされていたモデルが「アテンザワゴン」に変更された。マツダのフラッグシップモデルとして開発され、「CX-5」についで2車種目となる「SKYACTIV」技術を全面採用。乗用車では世界初となるキャパシタ利用の減速エネルギー回生システムを装備する。

アテンザワゴン(群馬県)の販売店レビュー

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