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1〜11台
ホンダ
ライフ
コンフォートスペシャル 禁煙車 SDナビ フルセグTV bluetooth対応 バックカメラ ドライブレコーダー キーレスキー プライバシーガラス 衝突安全ボディ ベンチシート パワーウィンドウ パワーステアリング
支払総額 (税込)
49.9万円
車両本体価格 (税込)
39万円
諸費用 (税込)
10.9万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT4速
カラーナイトホークブラック・パール
ボディタイプ軽-RV系
月々 6,600円
コンフォートスペシャル CDステレオ キーレスキー ETC 社外LEDヘッドライト ベンチシート インパネAT プライバシーガラス Wエアバッグ ABS
31.8万円
26.5万円
5.3万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシルバー
コンフォートスペシャル 平成20年式 走行55500キロ キーレスオートエアコンパワステフル装備 フルフラットシート プライバシーガラス 電動格納ミラー 純正HDDナビワンセグTVバックカメラ音楽録音 ETC
25万円
10万円
15万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーナイトホークブラックパール
コンフォートスペシャル 5ドア4人乗り プライバシーガラス 衝突安全ボディー盗難防止付き アルミホイール装着車 ABS’純正オーディオ 基本装備フル装備 走行72730キロ
5.5万円
5.4万円
カラーブラックM
コンフォートスペシャル 車検2年 CD
カラーブラック
コンフォートスペシャル ナビ TV キーレスエントリー ベンチシート AT ABS CD DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 衝突安全ボディ エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ 修復歴なし
21.5万円
11.5万円
保証無
カラープレミアムホワイトパール
コンフォートスペシャル CD ベンチシート エアコン パワステ パワーウインド ABS 運転席助手席エアバック セキュリティー
40万円
30.8万円
9.2万円
コンフォートスペシャル キーレス ヘッドライトレベライザー ベンチシート アームレスト バニティミラー アクセサリーソケット リアワイパー プライバシーガラス セキュリティーアラーム フロアマット サイドバイザー
24.8万円
17.6万円
7.2万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーシルバーM
コンフォートスペシャル 4WD ナビ CD ベンチシート キーレスエントリー パワーウインドウ エアコン パワーステアリング 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ
20万円
15.8万円
4.2万円
コンフォートスペシャル
7万円
8.8万円
法定整備:整備無
カラーアラバスターシルバーメタリック
コンフォートスペシャル キーレスエントリー/プライバシーガラス/純正CDプレーヤー
44.9万円
27.5万円
17.4万円
カラーワイン
ホンダ ライフ(JB5〜8「コンフォートスペシャル」 JC1〜2「コンフォートスペシャル」 その他「コンフォートスペシャル」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ ライフ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ ライフの中古車情報を1,527台掲載しています。車両価格は0.1万円~120万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで211台となっています。ホンダ ライフ コンフォートスペシャルのみの車両価格は5.5万円~39万円で総合評価は3.8レビュー件数は671になります。(2024.04.25)
車種の特徴
「ライフ」は、ホンダからリリースされた5ドア4人乗りの軽トールワゴンです。初代モデルが1971年に登場した後、20年程の間を開けて1997年に2代目がリリースされ、5代目モデルまで販売されました。軽自動車の持ち味である「扱いやすさ・機能性・経済性」に、乗り手を最優先に考えた室内空間や、実生活のあらゆる場面に合わせて活用できるラゲッジスペースをプラス。5代目モデルは、運転のしやすさに重点をおいた「デイリー・スマイル・テクノロジー」をコンセプトに開発されました。2012年6月発売モデルのグレードには、「C」「G」「ディーバ」「ディーバターボパッケージ」がラインナップされています。また、ボディカラーは、「C」「G」には、茶系の「ベルベットマルーンメタリック」など全7色、「ディーバ」「ディーバターボパッケージ」には、青系の「ソレントブルーパール」など全5色が用意されています。このモデルの車両には、ドライバーの着座位置や姿勢、衝突のタイプに柔軟に対応できる運転席用「i-SRSエアバッグ」システムや、側面からの衝突が発生した際に頭部へのダメージを軽減する「サイドカーテンエアバッグ」システムを採用するなど、優れた安全性を確保しています。さらに使い勝手の面も、Hondaスマートキーシステム、セキュリティアラーム、イモビライザーなどを標準装備することで向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2011年12月発売モデルに設定されている「ディーバ特別仕様車 スマートスペシャル」や、2012年1月発売モデルにラインナップされている「C特別仕様車コンフォートスペシャル」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「新しい時代のライフスタイルにピッタリ合ったクルマでありたい」という思いで命名されたのが「ライフ(Life)」だ。1971年誕生の軽自動車の名前が、長い時を経て1997年に軽トールワゴンの名称として復活した。派生モデル「ライフダンク(Dunk)」はターボの力強い走りを「ダンクシュート」からイメージしたもので、同じく「ライフディーバ(Diva)」はラテン語の「歌姫」からとったものだ。
モデル概要、その魅力は?
「トゥデイ(2代目)」をベースに、トールワゴンスタイルに仕上げられた「ライフ」。翌1998年には、衝突安全性能の向上を目的に軽自動車規格が改正されたことを受けボディサイズが拡大、助手席SRSエアバッグも標準装備となった。以降2014年に後継の「N-WGN」にバトンを渡すまで、積極的な改良、進化が継続された。
長所と短所
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