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山梨県 トヨタランドクルーザープラドの中古車を探す

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支払総額 (税込)

504.9万円

車両本体価格 (税込)

484万円

諸費用 (税込)

20.9万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2023年
  • 走行距離1.8万km
  • 車検2025年4月
  • 排気量2700cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーブラック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

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支払総額 (税込)

343万円

車両本体価格 (税込)

335万円

諸費用 (税込)

8万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2016年
  • 走行距離4.3万km
  • 車検2025年4月
  • 排気量2800cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーホワイト

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支払総額 (税込)

489.2万円

車両本体価格 (税込)

470万円

諸費用 (税込)

19.2万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2021年
  • 走行距離2.0万km
  • 車検2024年3月
  • 排気量2700cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーパールホワイト

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

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トヨタ ランドクルーザープラド | 山梨県

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トヨタ ランドクルーザープラド

グーネットに掲載されている山梨県の「トヨタ ランドクルーザープラド」の掲載状況は?

グーネットでは山梨県の「トヨタ ランドクルーザープラド」の中古車を3台掲載しています。
トヨタ ランドクルーザープラド 山梨県のみの車両価格は335万円~484万円で総合評価は4.1レビュー件数は141になります。(2024.03.29)

車種の特徴

1990年にトヨタからリリースされた「ランドクルーザープラド」は、「ランドクルーザー」にポルトガル語で「平原」という意味を持つ「プラド」のサブネームが付いた本格SUVであり、「スーパーハイブリッド4WD」というテーマで開発されました。1996年5月発売モデルは、車体のサイズが一回り大きくなり、標準ボディとワイドボディがラインナップされています。また、4代目となる2009年9月発売モデルは、従来の「ランドクルーザー」の高い基本性能を受け継ぎながら「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマを目指してフルモデルチェンジが行われました。このモデルは、路面からの衝撃を吸収するキネティックダイナミックサスペンションシステムを改良したことや、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどの機能が搭載されており、市街地・高速での走行安定性と悪路走破性の両立を高いレベルで実現しています。2017年9月発売モデルのグレードは、ガソリン仕様とディーゼル仕様の「TX」「TX Lパッケージ」などが用意されています。この車両のエクステリアは、フロントのフード中央部の形状が前方視界に配慮したものになったことに加え、ヘッドランプと大型フロントグリルを集約することで、力強さが高まっています。また、インテリアは、レジスターリングの上部を下げることにより内部からの視認性が向上したほか、メーターパネルやセンタークラスターに金属調加飾を施すことで上質感が増しています。なお、ボディカラーについては、「シルバーメタリック」「レッドマイカメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている「TX Lパッケージ・G-フロンティア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味で、1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。そして「プラド(PRADO)」はポルトガル語で「平原」という意味だ。

モデル概要、その魅力は?

「ランドクルーザー70系」の足まわりを軽量化し、「ハイラックスサーフ」と同じパワートレインを採用、乗用とした「ライトデューティ」モデルが「ランドクルーザー プラド」だ。2代目の4ドアセミロングモデルが、ヨーロッパなどで大人気となり、以降、高い悪路走破性を持ちながら快適性の向上や高級化が進む。

長所と短所

  • 林道などでも持て余さない適度なボディサイズ
  • 卓越したフルタイム4WDによる抜群の悪路走破性
  • 上級セダンにも負けない快適装備とキャビンの快適性
  • “トヨタセーフティセンス”などイマドキの安全装備
  • 大柄なボディサイズによる都市部での取り回し
  • 2009年デビューのため設計が古く感じる箇所がある
reviewed by グーネット編集部

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