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愛媛県 トヨタカローラフィールダーの中古車を探す

1〜5台

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お気に入り

支払総額 (税込)

86.6万円

車両本体価格 (税込)

71万円

諸費用 (税込)

15.6万円

法定整備:整備付

保証付 (2ヶ月・2000km)

  • 年式2011年
  • 走行距離11.2万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーホワイト

ボディタイプワゴン

購入パックあり グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

85.7万円

車両本体価格 (税込)

77万円

諸費用 (税込)

8.7万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・走行無制限)

  • 年式2008年
  • 走行距離5.1万km
  • 車検2025年9月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーホワイトパールクリスタルシャイン

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

156.2万円

車両本体価格 (税込)

148万円

諸費用 (税込)

8.2万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離5.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーホワイトパールクリスタルシャイン

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

159.4万円

車両本体価格 (税込)

150万円

諸費用 (税込)

9.4万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離3.3万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーブラックマイカ

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

142万円

車両本体価格 (税込)

136万円

諸費用 (税込)

6万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離2.9万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーブラック

ボディタイプワゴン

購入パックあり

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トヨタ カローラフィールダー | 愛媛県

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トヨタ カローラフィールダー

グーネットに掲載されている愛媛県の「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?

グーネットでは愛媛県の「トヨタ カローラフィールダー」の中古車を5台掲載しています。
トヨタ カローラフィールダー 愛媛県のみの車両価格は71万円~150万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.03.28)

車種の特徴

「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。

モデル概要、その魅力は?

「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。

長所と短所

  • 5ナンバーサイズのボディは取り回しが楽
  • 5ナンバー枠に収まるボディでも荷室にはゆとりがある
  • ハイブリッド仕様は省燃費をマーク
  • 後期型は安全運転支援機能が充実
  • 「ヴィッツ」ベースの車台ゆえ操安性はもうひとつ
  • 商用車テイストが抜けないエクステリアデザイン
reviewed by グーネット編集部

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