ページ
トップ

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

高知県 スバルレヴォーグの中古車を探す

1〜2台

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

お気に入り

支払総額 (税込)

334.9万円

車両本体価格 (税込)

320.9万円

諸費用 (税込)

14万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離4.5万km
  • 車検2024年9月
  • 排気量1800cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーアイスシルバー・メタリック

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

292.9万円

車両本体価格 (税込)

279.9万円

諸費用 (税込)

13万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離4.9万km
  • 車検なし
  • 排気量1800cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラークリスタルホワイト・パール

ボディタイプワゴン

この条件でよく検索しますか?

スバル レヴォーグ | 高知県

新着お知らせメールを受け取る

グーネットからのお知らせ

問い合わせが多いユーザー

男女比

女性
1.1%
男性
98.9%

※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

年代

  • 40代25.2%
  • 20代23.2%
  • 50代22.5%
  • 30代19.3%
  • 60代6.9%

居住エリア

  • 関東地方35.8%
  • 東北地方12.7%
  • 東海地方11.5%
  • 関西地方11%
  • 九州地方8.7%

スバル レヴォーグ

グーネットに掲載されている高知県の「スバル レヴォーグ」の掲載状況は?

グーネットでは高知県の「スバル レヴォーグ」の中古車を2台掲載しています。
スバル レヴォーグ 高知県のみの車両価格は279.9万円~320.9万円で総合評価は4.2レビュー件数は51になります。(2024.03.29)

車種の特徴

「レヴォーグ」は、2014年6月にスバルより発売されたスポーツタイプのステーションワゴンです。「革新スポーツツアラー」をコンセプトに開発されたこの自動車には、同社が培ってきた「安心で愉しい」クルマづくりの経験とテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれています。初代モデルにおいては、運転支援システム「EyeSight(ver.3)」が初搭載されている他、全車速追従機能付クルーズコントロールやプリクラッシュブレーキが従来よりも機能が向上したことに加え、ブレーキランプ認識制御、AT誤後進抑制などの機能が新たに追加されたことにより、高い予防安全技術の提供に成功しています。2018年6月発売モデルのグレードには、「1.6GTアイサイト」「2.0GT‐Sアイサイト」などが用意されています。この車両は、プリクラッシュブレーキ制御に改良が施された「アイサイト」により、衝突回避性能が向上しています。ボディカラーについては、「クリスタルブラック・シリカ」「ダークグレー・メタリック」などが用意されています。また、同モデルには、同社の60周年を記念した特別仕様車「1.6GTアイサイト スマートエディション」も設定されており、ダークメッキとブラック塗装されたフロントグリルや、アルミパッド付スポーツペダルなど特別な装備が随所に採用されています。なお、この特別仕様車のボディカラーについては、「ラピスブルー・パール」「ピュアレッド」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

「大いなる伝承物」という意味の「LEGACY(レガシィ)」と「変革」を意味する「REVOLUTION(レヴォリューション)」、さらに「TOURING(ツーリング)」から作られた造語が「LEVORG(レヴォーグ)」。「スバルの大いなる伝承を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味が込められている。

モデル概要、その魅力は?

「レヴォーグ」は大きくなった5代目「レガシィツーリングワゴン」と比べ、全長を10cm短く、全高を5cm低く、日本の道路環境でも取りまわしが容易なボディサイズとして2014年にデビューした。進化したアイサイト(Ver.3)の搭載でも話題となる。当初は日本国内専用モデルとされていたが、ヨーロッパでもリリースされ、根強いステーションワゴン需要に応えている。

長所と短所

  • 「WRX S4」のワゴン版というべきスポーティなルックス
  • 縦長の大型ディスプレイなど操作性に優れたコックピット
  • ワゴンづくりに長けたスバルらしい使い勝手のいい荷室
  • シーンを選ばない電子制御サス仕様の懐の広い走り味
  • 以前よりは改善されたものの依然として燃費はイマイチ
  • 縦長ディスプレイが付いてない仕様は室内が素っ気ない
reviewed by グーネット編集部

矢印