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兵庫県 マツダRX−7の中古車を探す

1〜7台

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お気に入り

支払総額 (税込)

618万円

車両本体価格 (税込)

598万円

諸費用 (税込)

20万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2002年
  • 走行距離4.8万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量RE
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーブリリアントブラック

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

435万円

車両本体価格 (税込)

420万円

諸費用 (税込)

15万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式1996年
  • 走行距離8.2万km
  • 車検2025年8月
  • 排気量RE
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーシャストホワイト

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

497.6万円

車両本体価格 (税込)

478万円

諸費用 (税込)

19.6万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2002後
  • 走行距離2.3万km
  • 車検なし
  • 排気量RE
  • 修復歴あり

ミッションMT5速

カラーサンライトシルバーメタリック

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり
id車両
グー鑑定車
内装4
外装3
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

415万円

車両本体価格 (税込)

398万円

諸費用 (税込)

17万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式1997年
  • 走行距離11.4万km
  • 車検2025年5月
  • 排気量RE
  • 修復歴なし

ミッションMT5速

カラーシャストホワイト

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり
id車両
グー鑑定車
内装5
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

368.5万円

車両本体価格 (税込)

356.6万円

諸費用 (税込)

11.9万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式1993年
  • 走行距離走不明
  • 車検2025年9月
  • 排気量RE
  • 修復歴あり

ミッションMT5速

カラーホワイト

ボディタイプクーペ・スポーツ

お気に入り

支払総額 (税込)

315万円

車両本体価格 (税込)

298万円

諸費用 (税込)

17万円

法定整備:整備付

保証付 (36ヶ月・走行無制限)

  • 年式1999年
  • 走行距離8.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量RE
  • 修復歴あり

ミッションMT5速

カラー特色

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

364.9万円

車両本体価格 (税込)

348万円

諸費用 (税込)

16.9万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2001年
  • 走行距離10.7万km
  • 車検2025年11月
  • 排気量RE
  • 修復歴あり

ミッションMT5速

カラーイノセントブルー

ボディタイプクーペ・スポーツ

購入パックあり

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マツダ RX−7 | 兵庫県

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グーネットからのお知らせ

マツダ RX−7

グーネットに掲載されている兵庫県の「マツダ RX−7」の掲載状況は?

グーネットでは兵庫県の「マツダ RX−7」の中古車を7台掲載しています。
マツダ RX−7 兵庫県のみの車両価格は298万円~598万円で総合評価は4.0レビュー件数は98になります。(2024.04.20)

車種の特徴

「RX-7」は、1978年3月にマツダから誕生した国産のスポーツカーです。当時国内では、「サバンナRX-7」と呼ばれていました。RX-7の特徴といえば、何といっても搭載しているロータリーエンジンでしょう。このロータリーエンジンは、世界で唯一マツダが量産化に成功したとされるエンジンです。一般的なレシプロエンジンに比べ、圧倒的に軽量小型なエンジンとなっています。そのためフロントにエンジンを載せながら車体の中心近くに配置する「フロント・ミッドシップ」と呼ぶパッケージングを可能にし、理想的なバランスを手に入れました。初代RX-7は、モータースポーツの世界でも目覚ましい活躍を見せており、1979年にアメリカで行われたデイトナ24時間レースでは初参戦ながらクラス優勝という快挙を成し遂げています。ライバルとなる日産フェアレディ240Zやポルシェ911と競い合いながら、アメリカで数々の好成績を残しました。またアメリカや日本国内のラリーにも参戦し、上位入賞の活躍をしています。日本のみならずアメリカでも確固たる地位を築いたRX-7は、1985年10月にフルモデルチェンジを行い、2代目が誕生しました。エンジンは従来の12A型から新開発の13B型へ変更となりましたが、初代のフロント・ミッドシップの思想は承継されます。走りにはさらに磨きがかかり、よりスポーツ色が強くなっていきました。3代目のRX-7は、1991年12月に誕生します。この世代では4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションをオールアルミ製にし、マツダ独創の「モノコック・スペース構造」を採り入れるなど徹底的な軽量化が図られました。それに加えてロータリーエンジンも大きく進化し、従来よりも50馬力アップの255馬力にまで性能を向上させています。これにより高い運動性能を実現した3代目のデザインは繊細な曲面で構成されており、魅惑的な美しさを備えました。この世代では、「S」「X」「R」という3つのグレードが設定されます。その中でも特に走りに特化したグレードの「R」は、鋭い加速が可能になるよう強化され、サスペンションの設定もこのグレード独自の操縦安定性をより重視した強化仕様となっています。2002年に生産終了となってから間もなく20年を迎えますが、世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペ・RX-7の人気は、現在も衰えていません。中古車市場では今も高い人気を誇っており、新車購入価格よりも高い価格設定になっているものも多いです。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。

車名の由来は?

車名である「RX-7」の「R」はロータリーエンジン、「X」は未来を象徴する記号を表しているとされており、「ロータリー・スペシャリティ」とも表現されます。「7」に関しては、マツダ内での車格番号です。「7」はロータリーエンジン車の開発順を表す数字ともされていますが、実際のところ「RX-7」は6番目に開発された車種でしたが、縁起が良いなどの理由から「7」に決まったとされています。ちなみに「ロータリーエンジン」とは、世界的にもマツダのみが量産化に成功したエンジンです。回転動機構による容積変化を利用し、熱エネルギーを回転動力に変換して出力する原動機のことです。

モデル概要、その魅力は?

RX-7の魅力はやはり何といっても、その最大の特徴でもあるロータリーエンジンでしょう。RX-7はロータリーエンジンを搭載する貴重なスポーツクーペで、ロータリーエンジンによって生み出される独特の加速感はレシプロエンジンにはない魅力があります。またアスリートのような流麗なスタイルもRX-7の魅力のひとつです。それに加え徹底的に軽量化にこだわり、スポーツカーとしてとことん走りにこだわった仕様を追求している点も同車の魅力といえるでしょう。

長所と短所

  • ロータリーならではのモーターのような回転フィール
  • ロータリー+ターボが生み出す爆発的な加速力
  • いま見ても色あせていない流麗なシルエット
  • ドライバーの気持ちを高めるタイトなコックピット
  • ロータリーエンジンはトラブルが生じることも
  • 後席や荷室が狭く実質的に2シーターである点
reviewed by グーネット編集部

RX−7(兵庫県)の販売店レビュー

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