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 中古車特集:あのクルマのこの装備が欲しい!!
コンパクト&軽
 若い女性を中心に、最近、とくに人気を集めているのがコンパクト系。小粋なデザイン、ポップでバリエーションも豊かなボディカラー、それに小さいわりに安全性に優れていたり、燃費のよさ・維持費の安さといった経済性などなど、魅力は尽きないところだが、何よりコンパクト系いちばんのセールスポイントになっているのは、多彩なユーティリティじゃないだろうか。
 たとえば、普通ならデッドスペースになってしまうところに、これでもかと思うほど用意された収納スペース。身のまわりの小物がついつい多くなってしまう若い人(とくに女のコ)には、これがウレシく便利だったりする。それにハッチバックのラゲッジルームも、分割式のリヤシートが採用されて、けっこう使えるし。さて、じゃあイチバン便利なコンパクトはどれなんだろう? もっと身近な軽自動車も含め、「かたづけじょうず」なクルマを探してみたよ。
多彩な小物入れ >>> マツダ/デミオコージー
中古車平均相場
90万円
(平成14〜15年式コージー)
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 大ヒットした初代を受けて、現行2代目デミオは平成14年に登場。上級装備の「コージー」、スポーティな走りの「スポルト」、コストパフォーマンスの「カジュアル」と、グレードというより、コンセプトを3つに分けた構成で、コンパクトカーとしてより完成度を高めている。全車に共通しているのは、収納スペースの充実ぶり。とくに助手席前のマルチグローブボックスは特筆モノ、運転席の手もと左右、足もとにもトレイやポケットが3カ所に。カップホルダー、センターのリッド付きアッパートレイも便利だ。
←助手席前のマルチグローブボックスは、車検証やティッシュボックスがきれいに収まるよう考えられ、その脇に小物スペースも。
←上質感の漂うコージーのインパネ。ホワイトキャンバストップ仕様や、本革ハンドルの上級グレードが選べるのもコージーだけだ。
←明るいベージュを基調にしたコージーのインテリアは快適志向。フルフラットや後席フォールディングなど、シートアレンジも多彩。
←ラゲッジルームを2段に分けてユーティリティを広げることのできるフレキシブルボードが、全車にオプション装備となっている。
←マルチグローブボックスの右側にはさらに小物が収納できるクリーンボックスが。ここはインナーを外して丸洗いもできてしまう。
シートをフル活用 >>> トヨタ/ヴィッツ Uインテリジェントパッケージ
中古車平均相場
90万円
(平成15年式 1.3Uインテリジェントパッケージ)
詳細カタログ 中古車検索
 21世紀を先取りした新時代コンパクトカーとして登場したのが平成11年。以来、スタイルなど基本部分を大切にしながら、しっかりと熟成を重ねているのがヴィッツだ。とくに平成15年3月のマイナーチェンジで登場したモデルからは、室内ユーティリティも大きく向上した。とくに助手席に(一部リヤシートにも)設定された「買い物アシスト」。荷物ガードが付いて買い物も楽しくなりそう。ラゲッジも6対4分割可倒リヤシートが選べる車種がグッと広がって便利に。さらに後席ダブルフォールディングでラゲッジ拡大もできるのは、全グレード共通だ。
←助手席の買い物アシスト。普段は隠れている格納式荷物ガードが荷物の前方落下を防止。ガードはハイ・ローの2ポジション。
←リヤシートの買い物アシストはU・Lパッケージにのみ設定。座面が立ち上がり、バッグやケーキ箱のストッパーになってくれる。
←15年3月以前は最上級のUでしか選べなかった分割可倒リヤシートは、マイナー後設定車種が広がった。長尺物も楽々積載。
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