バブル期のぜいたくっぷりをこれでもかと満載させた、「ちょっとやりすぎかも?」な高級スポーツカーがGTOである。
スタイリングはまるでミッドシップのようでもあり、明らかに日本車とは思えないマッスルボディ、そして余裕シャクシャクの3L V6エンジン。クルマの基本構成だけ見ても思いっきりバブリーだ。
もちろんそれだけでは終わらず、フルタイム4WD、4WS、電子制御サスペンション、はたまた自動で可変するスポイラー、マフラー排気音の調節が可能なスイッチなど、当時の最先端な電子デバイスに加えて、今見るとちょっと笑ってしまいそうなギミックまでもがテンコ盛り。さすがバブル期に大人気を博したぜいたくグルマである。
GTOのようにこれほど(よい意味で)ブッ飛んだクルマ(とはいえ電子デバイスなどの性能面はハイレベル)が、今後発売されることはまずありえないだろう。そういった面でもGTOの存在は貴重だ。
バブル期に作られた高級スポーツカーに、あえて今乗る。そんな風変わりな楽しみ方ができるのもGTOの魅力のひとつだ。 |
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←ベースエンジンはNA、ツインターボとも同様。NAでも225馬力あり、動力性能的には十分。 |
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| ■搭載装備:4・6・9 |
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| 中古車詳細情報 |
| とにかく数が少なく、年式的にもまばらで、これといった傾向は出てこない。同価格でツインターボも見つからないではないが、やはり中心はNAのSR。うれしいのは、どれも走行距離が少ないところ。ちなみに上記のオートクルーズ搭載車はツインターボになる。 |
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