セドリックとグロリアの人気を絶大なものにしたといっても過言ではない、栄光のY33型。シーマのような純然たる高級車とは方向性が異なり、ドライバーズカーとしてかなりスポーティな味つけを施しているのが特徴である。デザイン面ではグランツーリスモシリーズの丸目4灯ヘッドライトが代表例だ。
もちろんその中身もスポーティそのもので、軽量&コンパクトなVQ型エンジンには270馬力の3Lターボ、220馬力の3Lを上級グレードに設定。トルクフルに吹け上がるスムーズさ、スピードが上がるほどに体感できる高速での直進安定性、ワインディングも軽々とこなす素直なハンドリングなど、ミドルクラスセダンのなかでは圧倒的に「走って楽しい」が強調されたクルマである。またアクティブダンパーサスペンションをはじめとする、数多くの電子デバイスが搭載されていることも自慢のひとつ。このことからもドライバーズカーとしての性能を重要視していることが理解できるだろう。
高級車でもあり、ドライバーズカーでもある。Y33型セドリックには、「運転が退屈」という高級車にありがちなネガティブ要素など皆無だ。 |
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←インテリアはスポーティな走りよりもコンフォート志向。 |
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| ■搭載装備:3・4・5・6・10・12 |
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| 中古車詳細情報 |
| データベースを検索すると、グランツーリスモアルティマが約6割、グランツーリスモが3割、コンフォート系のブロアムが1割といったところか。ボディカラーはパール系が多く、意外と1オーナー車やフルノーマル車も見つかるのが印象的。グロリアもほぼ同様。ねらい目かもしれない。 |
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