エルグランドはミニバンの最上級クラス・1ボックス型Lサイズミニバンで頂点を極めた元祖だ。今でこそトヨタ・アルファードと両巨頭という存在になっているが、アルファードはエルグランドがあったからこそ誕生したモデル。ミニバン最上級クラスとして君臨し、かつその市場を切り開いた業績は偉大だ。
セダン界でクラウンが「いつかはクラウン」とキャッチを誇ったように、当時のミニバン界では間違いなく「いつかはエルグランド」だった。まさにエルグランドはミニバンユーザーのあこがれの象徴的存在なのだ。
エクステリアは本場アメリカのミニバンテイストを取り入れたド迫力スタイルが自慢で、フロントグリルのメッキ処理、ワイドなフロントバンパーなどが存在感をこれでもかと主張。7人乗りと8人乗りが設定されるキャビンは、まるで旅客機のファーストクラスを思わせる快適さとゴージャスさを兼ね備える。スライドドアとテールゲートにはオートクロージャー機能が採用されるなど、装備面も豪華だ。迫力の外観、広大な室内、ぜいたく装備と、全方位でパーフェクトな実力は、オーナーの所有欲を十分に満足させてくれる。 |
 |
 |
←広さからくる快適度は他車を圧倒。前オーナーの使い方を見極めるためにも中古車の室内チェックは徹底的に! 写真は7人乗りでグレードはX。Vは8人乗り。 |
|
|
 |
| ■搭載装備:6・7・8・10・11 |
 |
| 中古車詳細情報 |
| 3.2Lディーゼルターボと3.3Lガソリンはそれぞれ半々といったところか。数は予算100万円でもそこそこ見つけられるが、走行距離が10万kmに近く、それなりのコンディションなのは覚悟したい。ホーミーよりキャラバンのほうが若干数は多いようだ。 |
|
|