山形県の整備作業ブログ一覧(31～60件目/4561件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

お車はスズキ:スペーシア。気になる音の再現は、チョットした負荷(登り坂など)に、スピードも40～60K位で、アクセルをチョイ踏み込みな感じの時、「ン～ゴ～～」と、音と振動が出ています。 続きを見る

お車はトヨタ:プリウスΑ40型。ご存じの方も多い、12V(電装品やECU用)補機バッテリーの他にある、走行モーター駆動用のメーンバッテリー(以下HVバッテリー)です。今回の車両は5人乗り。 続きを見る

取付後の動作と簡単な一連の状況はこちら取付た計器は、ピボットのデジタルモニター。お手頃で、OBD2(DLC)コネクタに差し込む方式で、水温、エンジン回転、電圧、を切替て表示が可能です。 続きを見る

配線(結束)バンドの余った箇所を切り取るのに適した道具(工具)になります。「ピンッ」と音と共に、余った(切った)配線バンドが飛んで行きました。と辺りを見ると、下にキラキラした爪が。になってました。 続きを見る

タイヤ交換の為入庫でしたが、ヘッドライトの左ロービームが故障しており、合わせて修理いたしました。 続きを見る

お車はホンダ:N-ONEのターボ車で、走行距離は13万キロになります。道路の端に何とか寄せられたとの事で、その際、付近にいたの人(救援で車を押してくれたり)からは、凄い音してたよ～と、言われましたと。 続きを見る

サンバー、、おそらく、、と思いセルを外し確認から開始です。セルのギアに損傷は無し。フライホイール側を確認したら見事に減っていました。これでは、セルが空回りの症状となりエンジンが始動できません。 続きを見る

搬入され、症状を確認すると、クラッチペダルの踏み応えに違和感がタップリ。H20年式で走行は6万キロ。ご使用の環境が比較的ハードなので、内部で何かが破損しているのでしょう。ここでご報告。 続きを見る

「信号待ちとか特に揺れが酷いんです。走行はできるんですが」と点検のご依頼です。お車はスズキ:パレットSW。と想像してました。が、症状確認でエンジン始動。不具合理由はエンジンの不調でした。 続きを見る

タイヤ交換の季節になりました。多数のご予約をいただき、誠にありがとうございます。工場内、大変混みあっております。ご予約いただく際は、余裕をもってご連絡いただけるようお願いいたします。 続きを見る

「左の方から音がしてる気が」と点検ご用命です。、と思ってました。現車で症状確認すると予想は的外れ。では早速、場所を移してタイヤを取外し、タイロッドエンド:アッセンブリの交換作業です。 続きを見る

お車はトヨタ:ライズ。っぽく、後部のバンパーは、荷物を載せる時にぶつけたかも～との事でした。その中で、既に筆刺し済みの部分のやり直しもご依頼。ご依頼の中で、ボンネットの傷は腐食します。 続きを見る

ホンダステップワゴンの下回り防錆塗装をご依頼頂きました。中古車ですが走行距離も少なく、まだ錆は殆ど無い状態です。作業前、拡大写真。錆が出ている車の場合は、この後の本塗装前に錆転換剤を塗装します。 続きを見る

お車はスズキ:ジムニーJB23。や、小石噛み?など、可能性はイロイロなので、下廻りを点検。音の発生源はマフラー構成部品でした。排気の順で、ターボチャージャー、触媒、で、その後のパイプ内部からでした。 続きを見る

スバルフォレスターのCVTフルード交換をご依頼頂きました。いきなり作業風景ですが、まずはフルードを抜いてオイルパンを外してストレーナーを交換します。トルコン太郎を接続して圧送交換開始。 続きを見る

「タイヤ流通センター:山形南店」から宣伝になります。冬用タイヤのチラシを抜粋で掲載させて頂きました。今年も価格は3プランでご提供です。神奈川と九州倉庫の場合は2～3日かかる場合もあります。 続きを見る

いつも当ブログ、ご閲覧ありがとうございます。今回はスバルインプレッサG4アイサイトGJ7オートクルーズが正常に作動しない点検修理のご報告。サテライトスイッチの信号が正常にECUに行き届いていない。 続きを見る

出羽三山のハイキングに来て、途中でスピードメーターが動かなくなり、ABS横滑り警告インジケーターが点灯し、整備工場に入庫した。 続きを見る

旧車を再生して納車したのですが、ドライビングに慣れてきて、物足りなくなったようでサスペンションを交換し、スタビライザーを新設して取付ました。 続きを見る

ヘッドライトの点灯が必要になる時間が、日に日に増えて来ました。お車はホンダ:NBOXスラッシュ。ライトの表面に曇りは無く、中のリフレクタ(反射板)も綺麗。なので、照射が暗く感じるのはバルブの光量かと。 続きを見る

スバルインプレッサ、エンジン不調チェックランプ点灯で入庫しました。プラグを外して圧縮圧力を計測すると、全ての圧縮圧力は正常。プラグは全気筒同時交換が基本なので、4本交換。 続きを見る

「塗装をお願いしたいんですが、外装はオリジナルで乗りたいです」とご用命。フロント廻りの、アッパーカウル、サイドカウルの塗装です。ここで問題になるのが、ステッカーの入手です。が、通常の流れになります。 続きを見る

中古車を購入して、再生をしました。サスペンションの交換タイヤの交換内外装を仕上げと車検整備をして、ナビTVにバックカメラとドライブレコーダーとETCを取付て中古車として販売します。 続きを見る

出だしでのアクセル踏み加減でもの、内容なので、ISGの補助力が効いてる時か?症状を確認するとハッキリ聞こえます。ベルトの劣化か～?と当初は思っていましたが、その音の中に「カタカタ」が混じっております。 続きを見る

フォルクスワーゲンルポGTI発進時クラッチ離す時やシフトアップ、ダウンする時等ガクガクする症状が有り、クラッチディスクやクラッチカバースプリングかなと思いながら試運転しましたがどうもそれとは違う感じ。 続きを見る

「風が、出たり出なかったり、調子悪いのよ」とご用命。と、不具合箇所の診断はほとんど終わっております。が、フロントガラスの内側が曇った時に使う、デフロスターが使えないのが困るのよ～って事でした。 続きを見る

このクルマはハイブリッド車なので、リアシート付近にはリチュウムイオンバッテリーが装着されているので高電圧に注意しての作業が必要となってきます。損害の酷い、リアドアとクオーターパネルは交換となります。 続きを見る

フロントバンパーが接触して破損した。フロントバンパーをはずした見たら、外部からは見えなかった亀裂があったりしていたがそれらを修復して塗装して修理をした。 続きを見る

走行中に段差などで低速で走行するとリヤの左側から異音(カタコト)が発生し、速度を上げると止まり、ブレーキを踏むと止まる。 続きを見る

リヤ右側のラテラルロッドがフレームから脱落した。脱落した衝撃で右後ろのABSセンサーは破断して、これを修理してリセットした。 続きを見る