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トヨタ SAI

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上級ミディアムクラスのトヨタハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。ラインアップはベーシックな「S」、プロジェクター式ディスチャージヘッドライト、本革巻きステアリングホイール(木目調)などを装備する「G」、新たにスポーティな外観とした「ツーリングセレクション」、安全装備を充実した「Aパッケージ」、スポーティな外観としたうえで安全装備を充実させた「ツーリングセレクション・Aパッケージ」、さらに「Lセレクション」を追加設定した。2.4L 直列4気筒DOHC(150ps レギュラーガソリン仕様)とモーター(143ps)を組み合わせた「リダクション機構付きのTHS II」システムそのものには変更がないものの、エンジンの制御を改良することで、10・15モード燃費を24.0km/L(JC08モード走行燃費21.0km/L)を実現し環境への配慮を徹底した。FF駆動で、CVT(無段変速)を組み合わせる。またバイオPETを使い、耐熱性、耐久性などの性能を向上させた新エコプラスチックを、新たにシート表皮・フロアカーペット・パッケージトレイトリムに採用。室内表面積におけるエコプラスチックの使用比率を約80%に拡大(従来型比+約20%)。エクステリアでは、フロントロアグリル、ドアパネルにメッキモールを、インテリアでは、センタークラスターに木目調加飾を追加することで高級感を演出したほか、フロントドアガラスには紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラスを採用(Lセレクションを除く)。サスペンション(フロント・リア)は、サスペンションメンバーに補強バーを追加することで操縦性・走行安定性を高めたほか、ショックアブソーバーなどのセッティングを変更し上質な乗り心地を実現。安全面では、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる「車両接近通報装置」を全車に標準装備した。インテリアカラーは新色2色(ブラック、シェル)に一新。ボディカラーには、グレーメタリックを追加し全7色を設定。

価格交渉方法

写真:松本隆一
他社にライバル車が不在だが、1系列扱いのカムリとは違ってトヨタ全系列で販売しているためSAI同士の競合にもち込むことができる。この争いにレクサスHSを絡めて攻めるのも有効。付属品を含めた値引きの合計が25万円前後になったら合格だ。

(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)

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