家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。グレードは、「S」、「G」、「G レザーパッケージ」を設定。高容量・高出力な新型リチウムイオン電池の採用などにより、満充電状態でEV(電気自動車)として走行するEV走行換算距離(EV走行距離)は26.4km、EV走行とHV(ハイブリッド車)として走行する燃費を複合して算定したプラグインハイブリッド燃料消費率(PHV燃費)は61.0km/Lを実現した。電力消費率は8.74km/kWhを達成。最高出力73kW(99PS)/5.200rpm、最大トルク142Nm(14.5kgm)/4.000rpmの1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力60kW(82PS)、最大トルク207Nm(21.1kgm)のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。高効率車載充電器の搭載により、AC200Vの場合、約90分での満充電が可能(AC100Vでは、約180分)。標準の走行モードに加え、走行シーンにあわせて選べる「エコドライブモード」「パワーモード」を設定し、さらに「EV/HVモード切替えスイッチ」を装備。出かける時間に合わせた充電や、夜間電力による充電をサポートするタイマー機能を設定。さらに、暗い所での充電に便利なLED照明や充電状態を知らせるインジケーターを設置。 充電中や電池残量が規定量以上ある場合に、キー操作で冷房作動ができるリモートエアコン、快適温熱シート(フロント)、さらに新サービス「PHV Drive Support(PHVドライブサポート)」を全車に標準装備した。安全面では、S-VSCや6個のSRSエアバッグ、アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)の全車標準装備や、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)の設定、歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造を採用などクラストップレベルの安全性能を追求。エクステリアは、プラグインハイブリッドを表す加飾が行われ、フロントのアッパーグリル下部にメッキグリルガーニッシュとするとともにブルーの専用ヘッドランプを採用。ボディカラーは全8色。
価格交渉方法

- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)
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