ロールス・ロイス(Rolls-Royce)のファントム・クーペは、2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。6.75L V型12気筒48バルブのエンジンは、最高出力460馬力、電子制御6速ATと組み合わせる。今回、価格改定と一部仕様変更を行い、内装色をファントムシリーズで共通とした。カラーバリエーションは、全12色で「クレームライト」、「モカシン」、「ダークスパイス」、「コンソートレッド」などがラインナップされている。それぞれの内装色は、単色レザーとなる「モノインテリア」と、2色レザーの組み合わせになる「コントラストインテリア」の2パターンを用意した。さらに、オプション以外で様々なオーダーが可能になる「ビスポークプログラム」を採用。このプログラムにより、ボディカラーは最大4万4000パターンの中からカスタムオーダーできる。
価格交渉方法

- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)