ポルシェ911には、「カレラ」/「カレラS」、フルタイム4WDモデル「カレラ4」/「カレラ4S」/「ターボ」/「ターボS」、そのオープントップ「カブリオレ」、2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ4」/「タルガ4S」、3.8L 水平対向エンジンを搭載した「カレラGTS」/「カレラGTSカブリオレ」を設定。また、カレラのトップモデル「911カレラ4 GTS」を用意。今回「911カレラ」/「911カレラS」、「911カレラ カブリオレ」/「911カレラS カブリオレ」のモデルチェンジを行った。「911カレラ」「911カレラ カブリオレ」は、先代モデルからダウンサイジングした3.4Lエンジンを搭載し、最高出力257kW(350馬力)、「911カレラS」「911カレラS カブリオレ」は、最高出力294kW(400馬力)の3.8Lエンジンを搭載。「911カレラ」/「911カレラS」ではボディサイズが、拡大されたフロントトレッド、フェンダーラインをさらに強調し、低くなった全高と20インチのホイールが装着可能になり、100mm延長されたホイールベース、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の軽量ボディ、新たなリアアクスル、および新しい電動式パワーステアリング、新デザインの電動ドアミラー、カレラGTをモチーフにしたインテリアなどを採用。「911カレラ カブリオレ」/「911カレラS カブリオレ」はトランスミッションはいずれも7速デュアルクラッチAT「PDK」のみのタイプ991をベースとするオープントップモデル。先代モデルよりもホイールベースが長くなったこと、トレッドが広がったこと、新しい電子機械式パワーステアリングの採用により、走行性能に磨きがかかるとともに俊敏性を獲得した。ルーフフレームにはマグネシウムを採用し、その周囲をファブリック製のルーフライニングが覆う。ルーフライニングは遮熱/遮音効果があり、室内の温度を一定に維持するとともに、ウインドノイズを効果的に抑制すると言う。リアウインドーは熱線入りのガラス製を採用。また、リアシートの直後に走行風の巻き込みを抑える電動式のウインドディフレクターを装備。ウインドディフレクターは2秒で上下動が完了する。ルーフの開閉時間は約13秒。50km/h以内であれば走行中の開閉操作も可能となる。カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4S/ターボ(ともにMT)は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。










