2代目となる日産フーガに、3.5Lハイブリッド用「VQ35HR」エンジン(最高出力306馬力)と、モーター(68馬力)を搭載した「フーガハイブリッド(FUGA HYBRID)」。リチウムイオンバッテリーを搭載し、出力特性にあわせて変速特性を最適化したマニュアルモード付電子制御7速ハイブリッドトランスミッションとの組み合わせとする。日産の環境技術を結集した独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」は、エンジンとモーターをトルクコンバーターを介さずにトランスミッションに直接接続することにより、19.0km/L(10・15モード)というコンパクトカー並みの低燃費とダイレクト感のある爽快な走りを実現した。また、エンジンを停止させた静かで効率の良いモーター走行(EVモード)をも可能とする。この走行を、高速走行を含む運転領域まで拡大し、かつモーター走行を積極的に行うことで、クラストップの低燃費を達成している。サスペンションにはダブルピストンショックアブソーバーを採用し、電動油圧式電子制御パワーステアリングと電動型制御ブレーキを世界で初めて搭載。バリエーションは、ベースモデルと、それに加えてエグゼクティブのための「VIPパッケージ」と今回、新たに「Aパッケージ」を設定。ベースモデルからパーソナルドライビングポジションメモリーシステム、助手席パワーオットマン機構、セーフティシールドパッケージ、アクティブAFS、リバース連動下向ドアミラー、フォレストエアコンのほか、電動チルト・テレスコピックステアリングの一部機能を削減し価格を抑えたモデルとなる。
価格交渉方法

- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)
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