三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立する。エントリーグレード「M」は、機能・装備を厳選するとともに、総電力量10.5kWhの駆動用バッテリーの採用等により、従来よりも大幅にお求めやすい価格を実現し、JC08モードでの一充電走行距離120kmを確保。今回、車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」の改良などで、ブレーキペダル連動回生ブレーキ(ブレーキペダルを踏み込むと回生ブレーキが強くなる制御)による一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備。普通充電用ケーブルとして、充電状況を常に監視するコントロールボックスを追加したAC200V(15A)専用充電ケーブルを採用する。メーカーオプションには、三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES、7インチワイドディスプレイSSDナビゲーション)が用意される。シートの生地には、PET(ポリエチレンテレフタレート)素材に綿を組み合わせた内装表皮材を採用。さらに、従来より大型のドアミラーを全車に採用し後方視界を向上させるなど、商品内容を大幅に充実したモデルとなっている。ボディカラーは、「ラズベリーレッドパール」「ミスティックバイオレットパール」「クールシルバーメタリック/ブラックマイカ」を廃止し、計7色となる。
価格交渉方法

- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)










