ｅＫスペースカスタム（三菱）のモデル・グレード別カタログ情報

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量のMIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。ラインアップはスポーティなデザインと多彩な先進装備を実現した上級グレード「カスタムG e‐アシスト」、15インチアルミホイールを装着し、ターボエンジンを搭載の「カスタムT e‐アシスト」、予防安全機能「e‐Assist」とマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）を標準装備とした「カスタムG セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」をベースとした特別仕様車に「カスタムT セーフティプラスエディション」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。ターボエンジン搭載車のオートストップ＆ゴー（アイドリングストップ機能）に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加。また、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能向上に加え、従来の誤発進抑制機能に軽自動車初の歩行者対応（前進時）を追加した踏み間違い衝突防止アシストを全車に標準装備。衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」は、従来モデルのレーザーレーダーに代わり、フロントカメラを採用し、前方の歩行者の検知を可能とした。さらに作動車速域を、対車両は約10km／h〜80km／hまで拡大、対歩行者も約10km／h〜60km／hとし、優れた安全性を確保。また、車線逸脱警報システム「LDW」やオートマチックハイビーム「AHB」の安全性の向上を図りを全車に標準装備。さらに、特別仕様車「カスタムT セーフティプラスエディション」にステアリングオーディオリモコンスイッチ、リヤスピーカーなどを標準装備した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量のMIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。ラインアップはスポーティなデザインと多彩な先進装備を実現した上級グレード「カスタムG e‐アシスト」、15インチアルミホイールを装着し、ターボエンジンを搭載の「カスタムT e‐アシスト」、予防安全機能「e‐Assist」とマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）を標準装備とした「カスタムG セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」をベースとした特別仕様車に「カスタムT セーフティプラスエディション」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。ターボエンジン搭載車のオートストップ＆ゴー（アイドリングストップ機能）に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加。今回、予防安全性能を向上。衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能向上に加え、従来の誤発進抑制機能に軽自動車初の歩行者対応（前進時）を追加した踏み間違い衝突防止アシストを全車に標準装備。衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」は、従来モデルのレーザーレーダーに代わり、フロントカメラを採用し、前方の歩行者の検知を可能とした。さらに作動車速域を、対車両は約10km／h〜80km／hまで拡大、対歩行者も約10km／h〜60km／hとし、優れた安全性を確保。また、車線逸脱警報システム「LDW」やオートマチックハイビーム「AHB」の安全性の向上を図りを全車に標準装備。さらに、特別仕様車「カスタムT セーフティプラスエディション」にステアリングオーディオリモコンスイッチ、リヤスピーカーなどを標準装備した。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量のMIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。ラインアップはスポーティなデザインと多彩な先進装備を実現した上級グレード「カスタムG e‐アシスト」、15インチアルミホイールを装着し、ターボエンジンを搭載の「カスタムT e‐アシスト」、予防安全機能「e‐Assist」とマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）、オートマチックハイビーム、オートライトコントロールを標準装備とした「カスタムG セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。ターボエンジン搭載車のオートストップ＆ゴー（アイドリングストップ機能）に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加。今回、一部改良を行った。また、「カスタムT セーフティパッケージ」をベースとした特別仕様車「カスタムT セーフティプラスエディション」を設定。ステアリングオーディオリモコンスイッチを採用し、ステアリングホイールから手を離すことなくオーディオ操作を可能とすることで、利便性と安全性を向上させた。さらに、後席でも優れた音質を楽しめるようリヤスピーカーを採用し、より高音質を実現するツイーターも装備した。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。ラインアップはスポーティなデザインと多彩な先進装備を実現した上級グレード「カスタムG e‐アシスト」、15インチアルミホイールを装着し、ターボエンジンを搭載の「カスタムT e‐アシスト」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。今回、大幅改良を行った。予防安全機能「e‐Assist」とマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）、オートマチックハイビーム、オートライトコントロールを標準装備とした「カスタムG セーフティパッケージ」、「カスタムT セーフティパッケージ」を設定。ターボエンジン搭載車のオートストップ＆ゴー（アイドリングストップ機能）に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加。エクステリアは、三菱自動車のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用。LEDヘッドライトは、新たに多眼タイプのデザインとしたうえで、フローティングしたクリスタルガラスのような質感を表現したポジションランプとすることで上級車並みのクオリティを実現。「カスタムT e‐アシスト」、「カスタムT セーフティパッケージ」には、ダークグレー塗装と光輝切削処理によりスポーティかつ緻密なデザインとした15インチアルミホイールを、「カスタムG e‐アシスト」、「カスタムG セーフティパッケージ」には、モダンでスポーティなデザインとした14インチアルミホイールを採用。インテリアは、個性にマッチしたシート生地を採用し、エクステリアとのコーディネートを図った。装備では、「eKスペース」の特長装備である後席の空気を循環させるリヤサーキュレーターに、肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を放出する機能を採用した。また、消臭機能を追加した消臭シート生地や室内温度の上昇抑制、降雨時の雨音軽減に効果を発揮するフェルトを天井裏側全面に追加。フロントウィンドシールド、フロントドア、フロントクォーターガラスに、従来から採用のUVカットガラスに加え、直射日光によるジリジリ感を和らげるIRカット機能を追加した。高速道路などで運転者のアクセルペダル操作の負担を軽減できるクルーズコントロールを「カスタムT e‐アシスト」、「カスタムT セーフティパッケージ」に標準装備。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」、インタークーラーターボチャージャーを搭載の「カスタムT」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム（FCM‐City）と誤発進抑制機能の2つの先進予防安全技術を採用した「e‐アシスト」を全グレードに設定。また、「e-アシスト」搭載車には、アクティブスタビリティコントロール（ASC）を標準装備した。特別仕様車には「カスタムT スタイルエディション」を用意。今回、販売を再開した。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」、インタークーラーターボチャージャーを搭載の「カスタムT」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム（FCM-City）と誤発進抑制機能の2つの先進予防安全技術を採用した「e-アシスト」を全グレードに設定。また、「e-アシスト」搭載車には、アクティブスタビリティコントロール（ASC）を標準装備した。今回、「カスタムT」をベースに特別仕様車「カスタムT スタイルエディション」を設定。インテリアには、メッキモールとピアノブラックの加飾により上質感を演出した、本革巻きステアリングホイールを採用。また、ドアアームレストにメッキ調ラインモールをあしらい、スポーティで洗練された室内空間とした。安全装備として、予防安全技術「e-Assist」（低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム［FCM-City］、及び誤発進抑制機能）を標準装備。フロントウィンドシールド（約100％UVカット）とフロントドア／フロントクォーターガラス（約99％UVカット）に、インストルメントパネル上面の温度上昇を抑制するIR（赤外線）カット機能を追加。さらに、ベース車でメーカーオプション設定のマルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）を標準装備とした。ボディカラーは、2トーンスタイルの新色「ライトニングブルーマイカ／ブラックマイカ」を含む全5色を用意。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」、インタークーラーターボチャージャーを搭載の「カスタムT」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム（FCM-City）と誤発進抑制機能の2つの先進予防安全技術を採用した「e-アシスト」を全グレードに設定。また、「e-アシスト」搭載車には、アクティブスタビリティコントロール（ASC）を標準装備した。今回、一部改良を行った。自然吸気エンジン搭載車は、アイドリングストップ機能のコーストストップ領域を9km／hから13km／hに拡大することで、JC08モード燃料消費率を0.2km／L向上（「カスタムG 4WD」を除く）させ、「カスタムG」（2WD）では26.2km／Lを実現。ターボエンジン搭載車は、アイドリングストップ機能を新たに採用することで2WD、4WDとも同燃料消費率を1.8km／L向上させ、「カスタムT 2WD」では24.0km／Lを実現。エクステリアは、フロントグリル、ヘッドライトアクセント、フォグランプベゼル、テールゲートガーニッシュをダーククロームメッキ化した「アーバントーンスタイル」をメーカーオプションとして設定。ボディカラーには、2トーンスタイルの「レッドメタリック／ブラックマイカ」、「ホワイトパール／ブラックマイカ」を含む全8色を用意。

eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」、インタークーラーターボチャージャーを搭載の「カスタムT」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。今回、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム（FCM-City）と誤発進抑制機能の2つの先進予防安全技術を採用した「e-アシスト」を全グレードに設定。また、「e-アシスト」搭載車には、アクティブスタビリティコントロール（ASC）を標準装備した。

新型eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」、インタークーラーターボチャージャーを搭載の「カスタムT」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。「カスタムG」（2WD）では、減速時（約9km／h以下）から自動でエンジンを停止させ、ガソリンの消費を抑えるコーストストップ機能付「オートストップ＆ゴー（AS&G）」を採用し、JC08モードで26.0km／Lを達成。「快適」、「便利」、「安心」をキーワードに、軽自動車の限られたスペースを最大限に活用し、クラストップの室内高（1400mm）と室内長（2235mm）を実現したほか、軽自動車最長260mmの「リヤシートスライド（左右分割式）」、リヤドアガラスの「ロールサンシェード」など、お子様と家族がクルマで過ごす時間を楽しく優しくサポートする「33の思いやり機能」を採用。エクステリアには、カスタム専用の大型フロントバンパー、大型リヤスポイラー、サイドエアダムを加えたことで、よりダイナミックで安定感のあるフォルムを実現。またリヤは、ハウジングをメッキ化したLEDタイプのコンビネーションランプを採用し、よりプレミアム感のあるスタイルとした。インテリアには、インストルメントパネルは、中央にオープントレイを設けて上下を分割し、薄く見せることで室内にワイド感と広がり感を持たせた。また、ブラック内装とし、シルバー加飾でスポーティかつプレミアムなイメージを表現。快適装備には、シフトレバーを「R（後退）」に入れると、車両後方の映像をルームミラー内のモニターに表示する「リヤビューモニター付ルームミラー（自動防眩機能付）」を標準装備し、後退時に車両後方の安全確認をサポート。さらに、モニターの表示を車両周囲の障害物が確認できる「マルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）」に変更するオプションを設定。リヤドアのアウターハンドルのスイッチを押すだけで開錠と自動開閉ができる「ワンタッチ電動スライドドア」を標準装備（「カスタムT」は両側、「カスタムG」は助手席側のみ）。ボディカラーは、スポーティでプレミアム感ある厳選した5色を設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

新型eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペースカスタム」。低燃費で高性能な小型・軽量の新世代MIVECエンジンを搭載し、トランスミッションは、CVT（自動無段変速機）を組み合わせる。減速時の回生エネルギーを無駄なく有効活用するアシストバッテリー搭載の「カスタムG」、インタークーラーターボチャージャーを搭載の「カスタムT」を設定。それぞれ2WDと4WDを用意。「カスタムG」（2WD）では、減速時（約9km／h以下）から自動でエンジンを停止させ、ガソリンの消費を抑えるコーストストップ機能付「オートストップ＆ゴー（AS&G）」を採用し、JC08モードで26.0km／Lを達成。「快適」、「便利」、「安心」をキーワードに、軽自動車の限られたスペースを最大限に活用し、クラストップの室内高（1400mm）と室内長（2235mm）を実現したほか、軽自動車最長260mmの「リヤシートスライド（左右分割式）」、リヤドアガラスの「ロールサンシェード」など、お子様と家族がクルマで過ごす時間を楽しく優しくサポートする「33の思いやり機能」を採用。エクステリアには、カスタム専用の大型フロントバンパー、大型リヤスポイラー、サイドエアダムを加えたことで、よりダイナミックで安定感のあるフォルムを実現。またリヤは、ハウジングをメッキ化したLEDタイプのコンビネーションランプを採用し、よりプレミアム感のあるスタイルとした。インテリアには、インストルメントパネルは、中央にオープントレイを設けて上下を分割し、薄く見せることで室内にワイド感と広がり感を持たせた。また、ブラック内装とし、シルバー加飾でスポーティかつプレミアムなイメージを表現。快適装備には、シフトレバーを「R（後退）」に入れると、車両後方の映像をルームミラー内のモニターに表示する「リヤビューモニター付ルームミラー（自動防眩機能付）」を標準装備し、後退時に車両後方の安全確認をサポート。さらに、モニターの表示を車両周囲の障害物が確認できる「マルチアラウンドモニター（バードアイビュー機能付）」に変更するオプションを設定。リヤドアのアウターハンドルのスイッチを押すだけで開錠と自動開閉ができる「ワンタッチ電動スライドドア」を標準装備（「カスタムT」は両側、「カスタムG」は助手席側のみ）。ボディカラーは、スポーティでプレミアム感ある厳選した5色を設定。